記事番号がNo3699の後No3670になっていた。やはり 母を亡くして動揺していたせいであろうか? 気がついたので 訂正しました。きょうの記事番号はNo3716になります。
先般お伝えしたように、小生も大きな意味での小生の家族も新しい生活に移行する時期が来た。昨日一連の動きが 一区切り付いたようである。
それぞれ思うところがあるとは考えるが、動き出した歯車はやはり簡単には止められないのではとも考える。
それぞれ 今の仕事やリハビリに精進していくことが悲しみを忘れ新たなる希望を求める唯一の手段であるとも。
母の残してくれた
「時は最も強い悲しみをいやす
人生には時しかいやすことの出来ないものがある
どんなに悲しくとも、つらくとも時の流れるのを待つ以外にない。
時は偉大な医師である」
を心に刻みながら 今日から新たなる希望を求めて行動することにすると 心にそして亡き母に誓う こやじである。