今朝会社の近くのの喫茶店で漫画タイムを満喫し会社までの短い道程
(と言っても50mぐらい) を歩きながら 「さあ 頑張ろう」 という気分に
なっているとふと前方道路の真ん中に「猫」がぽつんと座っていました。
思わず目と目が合ってしまった。
にらみ合うこと数秒(小生はボウっとしていましたが果たして猫は何を
考えていたのでしょうか??) その後猫は何事もなかった様に我が輩
(猫ではありません)を無視するようにのそのそ歩き始めて道の脇で又
ちょこんと鎮座しました。
横目で我が輩が通り過ぎるのをあざけ見ておりました。
うーーーーーーーーーん 此は一体どういう事なのか、かの新撰組の
沖田総司は結核の病が進んで余命わずかなときに黒猫が彼のそばに
まとわりついていたと言われている と 昔「進めパイレーツ」ど読んだ
事がある。果たして この猫は我が輩にとって 吉兆か?不吉の前触
れか? 小生の運命や如何に。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
物語は続くのであった..........
(正直な所 我が輩 猫は嫌いほどではありませんが少々苦手です )