昨日の世界の報道は 米朝会談一色であった。


Screenshot-2018-6-12


小生的には完全に「ショー」であったように見えた。


あれほど敵対していた2国の 非常に個性的な二人のTOPが会談したということも有るが やはりそれほど注目されるべき会談であったとは思う。

当初 報道されていたように どちらかが一方的に相手をやり込める等はなく そこはお互いを尊重し合いながらいかに有利な条件を引き出すかというごく当たり前の外交交渉に行き着いたのであろう。

少なくと TOP同士が会談したわけであるから そこは素直に評価すべきとは思う。



 

さて 「ショー」は終了した

  これからの中身が どうなのか??

  本当に朝鮮半島は非核化されていくのか?

  朝鮮戦争の集結はどうなるのか??

であるが

 

トランプ大統領が 署名した合意文書には 以下書かれていたらしい。


・トランプ氏は北朝鮮の安全を保証し、

 金正恩氏は朝鮮半島の完全な

 非核化を約束する

・相互に信頼し、非核化を進める

・新しい米朝関係を築く

・平和体制の構築に努める

・4月の「板門店宣言」を再確認し、

 北朝鮮は非核化に努める

・両国は捕虜や行方不明兵の遺骨回収に努める

・米朝首脳会談は画期的で新しい未来を始める

 ものだと認識する

・ポンペオ米国務長官と北朝鮮高官がフォロー

 する交渉をできる限り早く開く


一応 文言的にはいい言葉が並ぶが。。。。

正念場はこれから数ヶ月であろう。そこで何らかの成果が出ないことにはトランプ大統領自身が中間選挙で大打撃を受けるであろう。

 トランプ政権が全力を上げて何らかの誇示できる成果を探すに違いない。

それが実利の有るもの(平和につながるもの)になることを願うが?

  

また、日本のマスコミは安倍首相がトランプ大統領に依頼した 拉致問題への言及をことさら取り上げたがるようだが 本来これは安倍首相自身が先の日米会談で言及しているよう 日朝間で話し合うべき議題であり米国は第三者にすぎない。今後 日本政府が北朝鮮政府と交渉を行うべき事であり 現段階で一気に解決するものでは無いだろう。被害者の会の方々の年齢問題もあり残された時間は無い。日本政府も早急な対応を迫られているが 北朝鮮の今までの核・ミサイルの動きがそれを許さない状況であったことも確かで 今回の米朝会談をきっかけになんとかと 切に思う。

  

日本のマスコミは兎にも角にも「安倍批判」につなげようという 意思を小生は感じてしまう。この手の外交交渉でそんな簡単にことが運ぶはずがないのにもかかわらず。。。。。 

 (そういえば与党候補が勝利した

  新潟県知事選挙の報道の扱いが異様

  に低いのも気になる 野党候補が

  勝利していればもっと騒いだろうに)

 

 とにかく「ショー」は終わった、


「これから

  何が起こるか

   見てみよう!!」