昨日も書いたように毎夜飲み会をこなす こやじのGW前半戦である。

  

一昨昨日 も 一昨日 そして昨日も 飲み会では まずは生ビールからというのが

オヤジ会の掟であろうと考えるが、最初から別のものを注文するアウトサイダーが

増えているとも聞く。これから外気温が上がると やはり生ビールをグビッとやって

  「プァーーーー!」

という醍醐味を味わいたいものと考えるのは 時代遅れなのだろうか??

  

  (因みに 醍醐味の 「醍醐」というのは古代日本で作られていたチーズの

  ようなものらしい、ということはチーズが食べられない小生に醍醐味が理解

  出来ないはず と言う論理も成り立つはずなのだが?)

   

最初はビールから初めて 2杯目もしくは3杯目は決まって「酎ハイ ライム!」

と言うが小生の掟化している順序である。

   

 10年くらい前であるが 確か 新宿の「白木屋」でそれを注文したら店員さんが

???? それがなにかを理解できなかった。 その際は愚息が 「ライムサワー」

と助け舟を出してくれて店員さんには理解いただけたのだが、今度はこっちが理解

出来ない。

  

  「酎ハイ ライム」

  

が分からないとは????

  

  「ライムサワー」

  

って何?????????

 純然たる河内っこ 大阪人の小生には 全く理解不能であった。

  

それから10年あまりの年月が経ち 小生も少しは成長したようで最近では

関西にいる時 と 関東にいるときでその注文を使い分けている。

 (そこに 大阪人の意地 というのは残念ながら無いようだ)

 だが、未だに「ライムサワー」と 何故言うのかは理解できていない。

  

「酎ハイ ライム」 はなんとなく。。。。。。

  

  「酎」 これは紛れもなく 「焼酎」の「酎」であろう。

  「ハイ」 これは 炭酸で割る 「ハイボール]から来ている

  「ライム」 これは説明するまでもない

  

さて こうなると「ハイボール」の語源が一体何か??と言うことになるのだが

そこはいつもの ウィキペディアから

  

 ハイボール

  ハイボール (Highball) とはカクテルの名称。ウイスキーをソーダ水で割った

  もの(ウイスキー・ソーダ)が元祖であるが、広義ではスピリッツ、リキュール

  をソーダやトニックウォーターなどの炭酸飲料や、フレッシュジュースなどの

  アルコールの含まれていない飲料で割ったもの全般を指す。日本では焼酎

  やウオッカなどをベースとしたカクテルを焼酎ハイボール(チューハイ)と呼ん

  でいる。

  

おっと 早くも世界の辞書でも 焼酎ハイボール=酎ハイ と書いているではない

か!! やはり大阪人は正しい!!! そんな事はさておき 語源探索に戻ろう

  

 語源については諸説ある。

    開拓時代のアメリカにおいて、蒸気機関車による長距離移動の時に、途中で水

  の補給のための停車の際、棒の先にボールをつけたものを掲げて合図した。

  その時に、バーボンのソーダ割りのサービスがあったことから。

     同じくアメリカの鉄道で、ボール信号というのが一般的に使用されていた。

  ボールがあがっていれば進行 (go)、あがっていなければ停止 (don't go) で

  ある。駅員が隣の駅のボール信号を望遠鏡で見ながらバーボンをチビチビ

  やっている時にボールが上がったら(ボールがハイになったら)列車が来ると

  いうので、ソーダ水を入れて一気に飲み干して駅に行ったというのが語源とい

  う説。

     イギリスのゴルフ場のカウンターでウイスキーを飲んでいた人が、急に自分

  の打つ順が来たことを知らされ、慌ててそばにあったチェイサーにウイスキーを

  あけ飲んだところ非常においしかった。そこに、たまたまハイ・ボール(高く打ち

  上がったゴルフボール)が飛んできたからと言う説

    炭酸の泡(玉)が上に揚がっていく様から、列車のボール信号と掛けて、早く

   飲み干し、出来上がる、出掛ける、といった洒落。

  

と 4つの説があげられていた。4つの内 3つも列車関係の「ボール信号」がその

語源では?としているところが興味深い。やはり 呑み鉄の必需品はハイボール

なのかもしれない。(鉄道関連に呑助が多いのもそのためか??)

    

さて 酎ハイ については そういうことなのであろう。では「ライムサワー」に関して

は????

     

 小生 生粋の河内っこ大阪人なので全く興味がなく 調べるつもりもない。その為

今度誰か 教えて下さい!!!

  

    

あれから10年ほど経ち コヤジも大人になって少なくとも関東の居酒屋で「酎ハイ」

を連呼することは流石に無くなったが どうも最近では「酎ハイ」が関東でも通用する

様になってきたような気がするのは 気のせいだろうか????

 先般もこんな車内広告を見かけたのだが???


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 これは どうやら大阪言葉「酎ハイ」が東京言葉「サワー」に勝利しつつあるという

ことではないのだろうか???

 勝利したとすれば 関西人としてこれほど嬉しいことはない!!!!

 

 そう言えば GW後半には 極超豆台風が再び来襲する その際 すでに「マック」

と呼ぶ孫君に それは間違っている 本当は「マクド」何だよ!ときっちり教え込もうと

決意するコヤジでもある。

 

 これ又 因みに(実はココからが 今日の本題であるのだが。。。。)


 小生この記事をPCで書いていて 入力は「Google 日本語入力」を愛用している

のだが


  「ちゅうはい」 と叩けば 「酎ハイ」 と変換してくれるし


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  「まくど」と叩けば「マクドナルド」関連が変換候補に挙がる


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ことに気がついた。更にである(ココ 重要!!)


  そして「まっく」と叩いても「マクドナルド」関連が変換候補にでない


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これは!!!  やはり 大阪言葉は世界標準の言葉であることの証明か!!

 

とGW前半最大の発見に喜び 今夜「酎ハイ」祝杯を上げることを決意するのである。