まず ご報告。

 愛する奥様と16日土曜日 スターウォーズ/最後のジュダイ を見てきました。

いや~、率直に面白かった。正月休みにもう一度見ようかなとさえ思う素晴らしい出来でした。(あくまでも小生の個人的感想です)

ただ 上映時間は2時間半 長いので開始直前にトイレは必需です。

(小生エンド・ロールの最後の最後でたまらず トイレに駆け込みました)

 

  


  

  

 さて今日は昨日の続き。。。。


長らく愛用した RamPhantomEXをアンインストールしてシステムは安定したようだ。その後トラブルは生じない。やはりデスクトップヒープ領域を食いつぶすことで 色々障害を出していたようである。(ツギハギの対策はその都度してきたが)まあ、使い勝手が悪いソフトではなかったしSSDの長寿命化にはそれなりの効果はあったのだと思いたいが。

 

さて、それでは次善の策としてSSDの長寿命化と余っているメモリの活用であるがまずはSSDの高寿命化を(最近のSSDはもはやその対策を必要要としないとも言われるが)。


 現在使用している SSDは

 

  R732補完計画を実行  パワー・アップ  No2207

 

今年5月に購入したCrucialのMX200 シリーズ「CT500MX200SSD3」である。

Crucial社から専用の対応ソフトが出ている「Crucial Storage Executive」だ。

それをインストールして使用してみることにした。メーカー純正のソフトの目玉は「一次キャッシュの設定」と「オーバープロビジョニングの設定」である。

 

 まず ソフトを立ち上げると この画面

Snapcrab_storage_executive_20171217


そして一時キャッシュを設定 メインメモリを使用してSSDへの書き込みを減らすというものである。

その効果は100MBのファイルで確認すると 以前が

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 Sequential Read :  491.652 MB/s

 Sequential Write :  474.315 MB/s

 Random Read 512KB :  414.829 MB/s

 Random Write 512KB :  459.993 MB/s

   Random Read 4KB :   26.698 MB/s

 Random Write 4KB :   78.704 MB/s

         Test Size : 100 MB

              Date : 2017/05/06 13:49:25

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であったものが

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 Sequential Read : 5529.838 MB/s

 Sequential Write : 5064.741 MB/s

 Random Read 512KB : 5234.142 MB/s

 Random Write 512KB : 4567.898 MB/s

 Random Read 4KB :  386.038 MB/s

 Random Write 4KB :  155.383 MB/s

         Test Size : 100 MB

              Date : 2017/12/17 9:14:38

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と 驚くべきスピードなった。(完全にRAMのスピードである)


但しメモリの容量の限界があり500MBテストを行うと

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 Sequential Read :  451.454 MB/s

 Sequential Write :  411.788 MB/s

 Random Read 512KB :  412.811 MB/s

 Random Write 512KB :  369.082 MB/s

 Random Read 4KB :   24.486 MB/s

 Random Write 4KB :   40.100 MB/s

         Test Size : 500 MB

              Date : 2017/12/17 13:16:41

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と SSD自身のスピードになってしまうようだ。

それでも小さなファイルのアクセスが多いのが普通なので かなり効果はあるようである。期待大だ。

 

その後 オーバープロビジョニングを設定 


オーバープロビジョニングとは? 説明するのが難しいので他社であるがキングストンのこのページがわかりやすい

 

  オーバープロビジョニング (OP) について

  オーバープロビジョニング (OP) の利点

 

要はSSDの領域を5%から10%程度このオーバープロビジョニング領域に当てておいて予備の領域として使用し書き込み等を全体に均一的に行っていくと言う事になろうか(実は小生もよくわかっていない)

 まあ 一度設定しておくとあとは気にしなくていいので保険ということになろうか。

(オーバープロビジョニングで10%近い領域

 を取られるのがデメリットと言う人もいるの

 で 果たして効果的かどうかはよくわからない)

 

後は余ったメモリの活用だが。。。。

上記の一時キャッシュのメモリエリアをOS管理外で設定できれば良いのだがそれはまた 日を改めて。。。