遅ればせながらのご報告になります。

 

14日午前9:30から12:30まで小生手術室にいました。最近の麻酔はすごいもので手術台に寝て 点滴が開始されるやいなや(1分なかったと思います)小生は意識がなくなり 手術中の記憶はまるでありません。

 手術室から出る際に覚醒しただけ。

 

 その間に小生の右手首は引っ張られて正規の位置に修復されました。

チタンプレートを骨にビス止めした形です。予め聞きましたが 通常の航空機搭乗前の金属探知機では おそらく引っかからないであろうとのことです。どうしても引っかかる場合には その旨を記載したタグを発行することもできるそうです。

 

 手首は正規の位置に戻りましたが 手術後翌朝まで小生の性器には尿路管が挿入されていなした 全身麻酔の際には必須との話でした。

 それが どうしても違和感があり 気分が優れませんでしたが翌朝ようやく抜いてもらいました。抜く際の感覚もイヤーーなもの。2度と味わいたくない感じです。





 


 手術から24時間後の昨日午後 巻いていた包帯がきつい感じがしたのでそれを看護師さんに伝えると 主治医の先生が包帯を外してくれました。

 後はクッションのような格子状のものをごく薄いTAPEで止めるだけ

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 小生にとり非常にありがたい処置です。流石に 右手は丸太のように腫れ上がっています。が こればかりは二三日経たないとどうしようも無い。

 

 日にち薬を待つしかありません。


 

 但し 昨日からリハビリ始まりました。 とにかく指を動かす。

むすんでひらいての繰り返しです、流石に昨日はかなり痛い。。。

耐えるのみです。






 関係御各位にはご迷惑をおかけしますが何卒ご理解の程を 伏してお願いする次第であります。