各種SNS 一時期のFaceBookの勢いは無くなったようにも思います。

本国アメリカでもFaceBook疲れなるものが 言われており精神的に圧力

をかける事さえ有るようです。所詮 SNSと割り切り軽い気持ちでの表明

程度に考えるべきだとは思います。特に日本では各種SNSでの発言があた

かもその当人の全人格を表しているかの如くの批判出るときもありそれに

反論する事により 更に騒ぎが大きくなる「炎上」と言う状態もよく報告

されているようですが 小生はそんな過剰な反応をしてどうなるとも考え

ますが。

 

 小生は一応 Twitter Facebook Google+とアカウントを持っているの

ですがその使用頻度には大きな違いがあります。

 

 Twitterは小生がつぶやく事はあまりなく あくまでもフォローしている人

たちから入手できる情報ソースとして活用しています。その速報性はかなり

のもので 地元のチョットしたニュースでも検索すると何件もの投稿があり

驚かされます。

 Facebookは本ブログの内容を転送し 友人達の状況を確認する程度でPC

やスマホでその画面を開くのも1日数度、電車に乗ったりする際にTwitterを

良く見ているのと比較するとかなり頻度が落ちます。

そして一番使用頻度が少ないというか 1ヶ月に1度開けるかどうかのレベル

なのがGoogle+です、小生の回りでも使用しているという人に出会った事が

ありません。

Google

 AKBメンバーが情報を発信したりとGoogleもその普及にしばらくは熱心

でしたが 今年に入りどうやら方針転換したようで Facebook近いところか

らあくまでも Googleのアカウントで行えるサービスの一種という形に実質

格下げになった感もあります。

 こんな記事も出ていました。

 

   爆発的な人気が出たことは一度もない

 

Googleの社員でさえあまりにもFacebookを真似しすぎた と言うくらいです

のでGoogleを持ってしても先行者に追いつくのは容易くなかったと言えるで

しょうか?

 

小生にはやはりTwitterがあっているようで 電車の待合い トイレタイム等

わずかな時間でも最新の情報が文字制限の絡みで簡潔に手にはいるところが

良い感じなのですが。。。。。

アプリの進化 特に通知回りの進化が更にニュース速報ツールとしての機能

上げてくれたところもありがたかったです。

 又、日本ではYahooの検索で使えるリアルタイム検索がTwitterの地域速報

性にマッチし 例えば電車の遅延状況などは現時点で一番早く正確な情報が

得られるように思います。

 但し,Twitter社自身の経営が順調かというとそうでもなくそこはFacebookに

大きく差を付けられています。願わくばこのままサービスが継続される事を

祈りたいですが 果たして。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 所で もう一度聞きますGoogle+ 使用されている方 おられますか??