肘頭滑液包炎によりMRIを受けなければならなくなった小生であるが、改めてその原因を考えてみたがやはり思い当たるフシがない。。。。
ただ一つだけ思い出したことが有る。
小生、自身が書く「字」がとてつもなく下手で 自身で書いた文字が読めないことが有るので小生界隈では有名である。
それを救ってくれたのが文明の利器であるPCである事は間違いなく その入力ツールであるキーボード及びマウスは非常に大事である。かねてからキーボードには、こだわりがあることを何度か書いているし マウスももう5年前になるが あべのハルカスから飛び降りる気で購入した
GDD値 闘いの結果 MX Anywhere 2 MX1500 No1830
MX1500という高級マウスを愛用していた。
ただ 丁度使用開始から4年ほど経った昨年4月にふとバッテリーの寿命等が気になりだし 同じロジクールの有線マウスM500tを購入している。
思惑は併用(出先等ではMX1500を社内ではM500tを)することであったのだが、皆様ご承知の通り昨年春からは新型コロナの影響もあり 全くと言っていいほど外出することがなくなり、殆どの時間を社内で過ごしていてこの半年は充電がめんどくさいということも有りM500tばかりを使用していた。
ひょっとして小生の肘に このM500tが有っていないのでは??
何もM500tが悪いと言うつもりは毛頭なく ただ小生の肘にその形状そしてケーブルの制約が某の負担をかけているのでは??と言う心配である。
そんな事を考え始めたのである。
MX1500はそれ以前4年はずっと使用していたのであるが肘にそんな症状が出た覚えがない、M500tに変えてから数ヶ月でその症状が出始めたのではと考えれば一応辻褄は合う・・・・・・
しかしそんなことが・・・・・・・・・
まあ考えても仕方がないので しばらくはM500tを休ませ MX1500にご活躍頂くように昨日午後から切り替えてみた。
確かにM500tは有線マウスなのでその操作時にどうしてもケーブルを意識せざるを得ないのに対してMX1500は無線なので全くそれを気にする必要はないようだ、その意識が肘に負担をかけていたのでは?????
ただし有線接続されていない以上、電源には限りが有る。何日かおきに充電する必要があることは確かだ。
無線マウス・有線マウスは人の好みにもよるだろうが一長一短が有ることは確かだ。
しばらくは 無線マウスMX1500を愛用し肘に負担が出るかどうか??見てみようと今更ながら思うこやじである。
コメントする