昨日紹介を受けた病院で診察を受けたのだが、やはり詳細は精密な検査してみないとわからないとの事。
で MRIを受けろとの話なのだが・・・・・・
以前書いたように小生 自身の不注意により右手首を骨折し
ショッカーによる人間改造呪術を受け 改造人間に。。。・・・・
いや違った 健全な病院で手術を受け右手首には金属プレートが入ったままの生活を送っているのだが
小生 航空機搭乗前の金属探知機でアラームの鳴る体に? No2065
右手に金属が入ったままというのが MRI=磁気共鳴画像 検査に置いて厄介なのだ。
MRIの説明には
強い磁石と電磁波を使って体内の状態を断面像として描写する検査です。
特に脳や脊椎,四肢,子宮・卵巣・前立腺といった骨盤内の病変に関して
優れた検出能力を持っています。
とあるのだが 金属が有るとその画像にノイズ等発生させたり ゆがませたりさせるそうだ。
で 本日の診察その後に戻るのだが 医療事務の方から
「では MRI検査を予約しましたで 2/26日
夕刻に検査受けに来てください」
と言われ 案外早く検査できるのだなと思いながら
「あの~ 右手首に金属プレートが入ったままなのですが??」
と話すと
「う~~~ん しばらくお待ち下さい」
と医療事務の方は診察室に戻ってしまった。
暫く待つ事 10分ほど
「先生に確認したところ 一応対応する機械でのMRI
に予約変更したので少し先ですが 3/9の朝一番で
の検査になります。」
ということに。。。
少しNETで調べてみると 磁気力の少し弱い機械のほうが金属プレートが体内に入っている場合安全らしいとの記述があったので そちらの機械で検査するのだろうか?(受診した病院にに 3.0テスラ 1.5テスラ のMRIがあるらしい)
それとも何らの対応機能を持つ設備での検査なのだろうか??
とにかく 小生初MRI受診 ということになりそうである。
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