4連休が終わった。小生この4連休中テレビでの新型コロナに関する報道を極力見ないようにしていた。テレビでの報道はことさら 新規感染者数(実のところ検査要請者数)が**人だ、増えた増えたとしか報道しないからである。検査する母数や検査する人の条件が、明らかに変わって来ているのにそれを加味しない数だけの報道に果たして科学的な意味があるのかどうか?

結局 テレビでは最終的にそれを政権批判のツールとしてしか使用していないように思う。これはどうやら世界中の傾向で ことさらマスコミ批判を浴びたブラジル大統領もその一人であろう。

(しかしながらそれでも支持率が落ちないのは ブラジル国民の意識が高いのか?低いのか?)


確かに 安倍政権の対応が褒められたものでは無いのかもしれないが現時点で 緊急事態宣言を再発令していないことは 小生としては良いことだと思うが 世間的にはどうやら違うようでこのところ安倍政権支持率が落ちていることがその証明だろうか??

 

 実際テレビでは報道しないので 小生が厚生労働省のDATAから数字を抜き出してみた。

今回第二波と言われるの4連休と第一波のピークであったGW時期との比較である。

まず第一波

  4/15-29(基準期間2週間前)までの 新規陽性者数6207名

  4/29-5/5の重症者数 ピーク 328名(5/1)

         4/15時点からの重症者数増分 160名

  4/29-5/5の死亡者数 145名

         ピーク 5/3 34名   

まず第二波と呼ばれる今

  7/5-19(基準期間2週間前)までの 新規陽性者数5360名

  7/19-7/25の重症者数 ピーク 68名(7/24)

         7/15時点からの重症者数増分 35名

  7/19-7/25の死亡者数 8名

         ピーク 7/21 3名   


この数字だけ見れば感染後1-2週間で重症者・死亡者が増えると言われていた事を考えた場合明らかに今回のそれらの増え方は 第一波のそれとは異なるようだ。それについて報道しているテレビ番組はあったのであろうか??(見ていないからわからないが)


我々が知りたいのは 政権批判の為の新型コロナの感染状況ではなく 現実にそれがどうなっているか??なのだが・・・・・・


流石に そう言う動きに目ざといのであろうか?? ビートたけし氏は気がついたのかもしれない。

  ビートたけし、新型コロナの感染拡大に「経済を取るか命を取るかみたいなこというけど…何が正しい意見か分からない」


FireShot Capture 248

政権を批判だけすることは控えだしたようだ。


相変わらず アゴラでは一貫して今の状況を楽観視していて経済優先である。

  新型コロナ「第2波」を恐れる必要はない


数字だけ見れば そちらが正しいのではないかとも思うのだが 果たして真実はどうなんだろうか?