あえて言えばだが
我がオリンパスは何処へ?
になるのであろうか?
おそらく この記事の会社名が ニコン や キャノンなることも近いのかもしれない。
小生 初めて買った一眼レフカメラがオリンパスのM-1であった(OM-1でなくM1であったことがプチ自慢であるが 悲しいかなそのカメラは失くしてしまった・・・)。その後も購入した一眼レフはすべてオリンパスである。
OM-10B
OM-3Ti
E-510
ここまでは9年前に書いています。
そして3年ほど前
ジャンクで買って自分で修理した OM-1
これも 記事に
「カメラは病気」 本当にそう思います。 OM-1の修理 No2280
記事の題名とおり まさに「カメラは病気」です、そのメカニカル感にやられると小生は考えております。
そう言えば 愛娘もデジタル一眼 オリンパスPENだったような?
更に 先般「アサヒカメラ」も廃刊になるとの記事が出ていたような?
ココ数年は 銀塩フィルムすら使用しなくなった小生ですが やはりカメラの魅力はフィルムにあった様に思えるこの頃、銀塩カメラはおいておくことだけのものになっているんですが。。。
写真を撮る
と言う目的だけなら 今やスマホで十分であることは理解しているつもりですが、それでもあのメカニカル感は何ものにも代えがたい。。。。
しかしそれだけでは企業は飯食っていけませんから・・・ 事業売却は致し方無いとは思いますが・・・・
この後 キャノン・ニコンはどうするのだろうか????
はたしていつまで???????
こんな事書いていたら 上記カメラを引き出しからだして眺めたくなりました???
メカニカルカメラを並べて スマホで写真を撮る なんて・・・・・・・・
触っているだけで満足する こやじであります。
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