緊急事態宣言 1日目 
 出た以上は政策に従うのみ 政権批判は今日は行わず。。。。


小生は製造業に身を置く立場 少量ではあるが医療用途の製品の部品も製造しているので 世界中で工業製品の原産が伝えられる中 多くの製品の先行きが不透明なのだが、極一部の製品だけはその製品の1年分以上の注文を頂いている。ありがたいと思う気持ちと頑張って作らねばとの思いが交錯しながらその製造のやりくりに頭を痛めている今日このごろであるが とにかく業務を継続せねばならない。

 残念なことに 製造業というのは多くの人員を一箇所に集めて役割を分担しながらものを作り上げるという作業なので 在宅勤務・テレワークができない仕事であることは間違いない。

 

 そんな中で ふと思ったのだが、こうして緊急事態宣言がでている中、可能であれば在宅勤務を要求されている中で多くの人が出社しものを作るというのは どうなんだろうということ。

多くの中小零細企業でも 注文があるうちはそれを作る必要がある、又今の世の中高度に細分化された製造の鎖(サプライチェーン)が構築されているので 本当にじいちゃんばあちゃん等の一人二人が従事する零細企業でも 実は今世界が必要とする人工呼吸器の部品を製作しているということがあり得る。
ひょっとすると作っているご本人がそれを知らないというケースもあるのだ。


 そんな零細企業が もし製造を止めてしまったら???

 世の中に本当に必要なものが供給できなくなる恐れがある。


それを 世の中は本当の意味で理解しているのであろうか??


巷テレビでは 今回の騒動で収入が大幅に減っているとも言われる 水商売や風俗業の人々にその収入が減った分を補償すべきか否かで議論されていた。

 しかし その影で今回もさほど収入源にはなっていないのだが元々の収入そのものが大した額でないそういう零細企業があることを、どれだけの人が理解しているのであろうか?

 

大企業のいわゆるホワイトカラーの人々がある意味 優雅にテレワークを行って大きな収入を減らさずにやっていけること。


 と


中小零細企業の人々が 通勤というもはやリスクになることを承知で出社し 物を作り続けて僅かな収入を得ること


 とが 交錯している今の日本。。。。。。。。。。。。

 
それは正しいのであろうか???


ある意味マスクが手に入らないらないのは その価格がもはや日本で生産できないほどの低価格になっていたからであるが それは消費者としての国民の行動がそれを容認していたからではないのか?? 
 だとすればマスクが手に入らなくなったのは消費者としての国民の行動がそれを誘導したのではないのか??


 そんな思いが駆け巡る・・・・




 

更に、某国では 多額のギャラを得る人がこういう緊急事態にはそれなりのことをしてみせるという矜持がある

果たして 小生が思わずつぶやきをしてしまった。




  ソフト*のS氏  楽+のM氏  ユニク◯のY氏

等 高額所得者としても有名な人達は どんなことをしてくれるのであろうか??

また 高額なギャラをもらうと言われている一部の芸能人と呼ばれる人たちはどうであろうか??



 そんなことをある意味憂う 日本人のこやじである。