先般 こんなことを呟いたら 見た人が案外多かったようだ。




マスコミ報道等を見ていると 日本政府の対応について批判的なものが目につく、特に結果として多数の感染者を出した「ダイヤモンド・プリンセス号」の対応については国際航路の「船」という特殊な状況で 果たして日本政府があれ以上の事ができたのかどうかは小生疑問に感じている。専門家が 感染区域分けが十分ではなかった との指摘をしていたようだが 本来それをする責任者は 船の場合「船長」であるはずで「ダイヤモンド・プリンセス号」の場合は管轄国家はイギリスなので 批判されるべきは そちらのではなかろうか????

 また、日本の感染症への対策機関の規模と予算を アメリカのCDC(疾病対策センター)と比較して日本がお粗末であるとの報道も見られるが であるなら それだけの人員を保持し予算を持つCDCが 今アメリカで大流行しているインフルエンザー2600万人が感染し1万人以上が死亡ともーの拡大をどうして止められなかったのか?(致死率が新型コロナウイルスと違うという意見があるかもしれないが 絶対数として1万人以上が死んでいるという事実は事実だ)


 日本経済新聞の感染マップ

FireShot Capture 060




更に そのCDCそのものが こんなことを言い出している

  米CDC「アメリカでもいずれ継続的感染起きる」


あれだけの予算規模と人員を誇る機関をもってしても今回の新型コロナウイルスのアメリカへの感染を防止する手立ては無い とはっきり言っているのである。

 

 「これまで中国からの旅行の規制や検疫の強化で感染者を最小限に抑え、
  時間を稼いできたが、いまや、アメリカで感染が広がるかどうかでは
  なく、いつ広がるかという問題になりつつある」

 

ということは あれだけ旅行客が多数訪れていた日本で それを防ぐことが出来たのか?

という問いへの答えは 一つしか無かったのであろう それは「NO」である。

ここは 我ら日本人は 上記CDCのか意見と同じ日にアメリカ厚生省が行った会見で述べた事


  「アメリカ国内でもいずれ感染は広がると想定している。実際に
  そうなった時に国民がパニックにならないように政府は被害を減
  らすための準備をしているということを知ってもらうことが大切だ」

 

を 日本に置き換え考えるべきで 25日に公表された日本政府の基本方針はまさに同じことを言っているにすぎない。

 

 スポーツの大会やコンサートなど他大きなイベントの中止は残念であるが 数週間の辛抱である 一人ひとりが 人混みには行かない ということを心がけるだけで確実に感染の拡大を遅らせることができるはずである。

 また 政府が要請している様に 発熱等があっても初期段階で病院に行くということが多数いると まさに病院がホットスポットとなり感染爆発を起しかねない、たしかに風邪の症状が出れば不安ではあるが そこもある意味辛抱する忍耐力が必要なのかもしれない。

 

 マスコミも政治家も ここは批判を目的とするのではなく 以下にして感染爆発を起こさないかの報道に努めていただきたい。

大きなイベントが開催されず 人が人混みに行かないのこの状況はマスコミにはチャンスであるはず。 ここで存在感を示すことが以降のマスコミの存続を握っていると考えていただきたい。


そう言えば 小生が中学生の頃 当時の国鉄がスト権ストを行い何日間か 仕事に行けない状況が発生した時 仕方無しに世のお父さん方が子供と一緒に見ていた子供番組で流れていた曲が大ヒットにつながった事があった およげ!たいやきくんである。
  日本でレコード売り上げ枚数が最も多いシングル盤とされている


 ひょっとすると この数週間で同じような現象が出てくるのではないかと こやじは考えている。