昨年4月8日の記事

   メガネの製造国表示 果たして中国製は?  No2904


でご報告していたフレームが中国製のメガネ SO-9538(2019.3.2購入)であるが当時のレポート通り非常に使い勝手がよく 3ヶ月後の6月2日にはPC用にと同じ型番の色違いを購入していた。


 (白内障の手術後 目のピント調整能力が失われているので 遠くを
  見る時 PC等を見ながら仕事をする時とメガネを使わけている。
  因みにスマホを見るときは裸眼)


 お値段が1本5500円(1.6非球面レンズ込みの値段である)と非常に安いのだが なんの問題もなく使用開始からまもなく1年になろうとしている。


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 鼻に当たる部分は(鼻パッド)は チタン製のものに交換している。
FireShot Capture 015 - MIDI チタンパッド TP667J

  (4個で900円である ーーーー これ小生的にお薦めです)

今もバリバリ現役で上記の記事で紹介している高い方のメガネ(それでもレンズ込みで18980円だったが)は もっぱら自宅でのPC用と使用頻度が下がっている。


 よくぞこのクオリティでこの価格で出せるものだと常に感心していたのだが、先日ふと購入した楽天のサイトを見ていたら 悲しいお知らせが

 

  BRIGHTEST は、2020 年 02 月 18 日をもちまして、サービスを終了させていただきました。

 

どうやら 楽天のサイトは閉店されたようである。
  (ヤフーショッピングでもサイトが有ったがそちらも
   現在 一時休店中のお知らせが →2月末で閉店したとのこと(2020/3/8追記)

    BRIGHTEST ヤフー店


   でている)


 このまま 通販辞めてしまうのであろうか。。。。流れ的には そうなのだが・・・


まあ メガネってそんな頻繁に作るものでもなく 逆にフレーム等がしっかりしたものがあればレンズは交換してもずっと使い続けるようにお思うので その場合販売店には旨味がなくなるとなるのだが。。。


 以前にも書いたが BRIGHTESTさんでは メガネを製作する際にある程度大きさの変更を受け入れてくれるので 本来レンズ幅55mm高さ29mmのものだったが 小生の希望幅52mm高さ28mmに変更してくれていて フレームへの印字も変更印字されていた。


 この値段・クオリティ・そして上記のような親切なサービスと なかなか見つけることが出来ない良いショップを失った 喪失感で一杯のこやじである。

 (昨日 いろいろ調べてみたが 同程度の製品はやはり2万程度
  出さないと購入できない模様・・・・・・・・・)