2020年08月

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    今日は下記記事の続編

      続_余計なお世話ですが  新型コロナ余波  No3383


    になる。


    先般


      勘違い? 間違い? とにかくすごい数字 空の世界 No3398


    でも書いたのだが とにかく航空会社はもはや通常レベルで国際線を飛ばせない。。。なにせ国境をまたいで飛行機で移動する人がほとんどいない。流石にここへ来てヨーロッパ各国もアメリカも徐々に入国基準を緩和しつつつあるが 今年1月のレベルに戻るにはまだまだ年単位の時間が必要であると思われる。

     最上段の記事で紹介している 月刊エアライン誌のANA・JALの運行実績だが

      4月


    4月


      5月


    5月


      そして6月


    6月


    と4-6月は国際線は壊滅的であった。
    国内線は 6月ようやく少し持ち直しつつあるのがわかる。
    それでも。。。。。。。


    海外でも同様で 航空会社への国を上げての支援が行われているが

      瀬戸際の航空、重み増す政府 雇用支援巡り駆け引きも


       アメリカン航空は25日、10月に全従業員の14%にあたる1万9000人を強制的

       に無給休職にすると従業員に通知した。デルタ航空も10月にパイロットの

       2割にあたる1900人を削減する。ユナイテッド航空もパイロット削減を上積

       みした。


      世界の航空各社視界ゼロ---アメリカン1万9000人削減、ANAは通勤定期代廃止へ


       オーストラリアのカンタス航空では、すでに公表済みの6000人に加え、2500人

       を追加削減する計画を発表。独ルフトハンザもグループの従業員約2万2000人

       分の雇用を削減する方針

       国内の日本航空とANAホールディングスの大手2社は、希望退職の拡大までは

       踏み切っていないものの、ボーナスのカットや新卒採用の大幅縮小などで

       急場をしのいでいるという。ただ、財務状況が厳しいANAでは、10月から社員

       への通勤定期券代支給を取りやめ、実費精算に切り替えるという。同様の措置

       は日本航空も5月に導入している。


    ととにかくこの難局を乗り切るためにあの手この手を探し出しているがとにかく 上の記事にあるように


      国際航空運送協会(IATA)によると、世界の航空会社(約290社)で、2020年の

      合計売上高が19年実績の半分に落ち込む見通し。最終赤字合計も過去最大規模

      の843億ドル(約9兆円)と、航空会社は瀬戸際の経営が続く。


    と 売上が半分に落ち込んでは普通の会社では存続できない。各国政府がとりあえず雇用確保として数カ月分の援助を行っていたがそれも9月で底をつき 人員整理は避けられないのかも。

    おそらく 日本のANA・JALも何らかの公的支援がなければ持ちこたえることができないのではと思うのだが 最終的には一つに纏める案すら出てくる可能性がある、その場合安倍政権の後を受ける新政権の最大の懸念事項になる可能性すらあり得るのではないだろうか?

     

     今回のような場合 全く航空会社の瑕疵がないのでああり 大切な交通インフラということを考えれば公的資金の投入はやむなしなのだが それでも異を唱える人がいるのであろう。

    (それが原因で タイ国際航空は法的整理に踏み切っている)

    それらの意見をうまくまとめ 将来へ禍根を残さない手腕を発揮できるかどうか???

    各国の政権がどんな手腕を見せるか??


     それにしても コロナの馬鹿野郎 と思うこやじである。

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    マスコミの使命は 権力を監視しその正当性をチェックするためにあると言われる。マスコミそのものがある(意図を持ち)方向性を持って事実を捻じ曲げて報道しては決してならない。報道は自由であるがそれは真実であることが絶対条件である。

     それを踏まえて 7年8ヶ月に及ぶ安倍政権はどうだったのだろうか??

    藤原かずえさんはこう分析している

      安倍首相が創った小さな幸せ

      「特定秘密保護法」と「安保法制」に関しては一時期支持率が低下した。

       安倍政権は、むしろ権力の行使に慎重で他者の意見を聴く民主的な政権

       であり、いわゆる「強行採決」のペースも民主党政権の半分程度に過ぎ

       ません。

       「モリカケ」「桜を見る会」でも野党とマスメディアは、これらの疑惑

       に対して、安倍首相の身辺を徹底的に調査しましたが、全く証拠は出ず、

       苦し紛れに悪魔の証明を強要した上で「疑惑はさらに深まった」とヒス

       テリックに叫ぶに至りました。

       「コロナ騒動」でも政権支持率が大きく低下した安倍政権ですが、実際

       に安倍政権が構成した日本チームは見事にコロナの感染を遅らせ、死亡

       率は先進主要国のなかで最低を示しています。


    といずれも 野党・マスコミが反安倍のキャンペーン等を大々的に行いましたが結局何も出てきませんでした(それでも 「疑惑が深まった」と言う形で延々とその問題を引きずりますが)


    例えば「安保法制」時 国会前で学生の代表(本当にそうであったとは思えないし 現実に民主的な手段で選ばれた人たちでは決してない)意味不明のリズムで「安倍やめろ」と叫んでいたが その後その法律で理不尽に拘束された人たちは全くいない、更に 今香港で遥かに民主的ではない「国家安全維持法」なるものが制定されようとする時 彼らはなにか発言したのでしょうか?

    あの時の活動は 一体何のために行われたのでしょうか?


    モリカケ」「桜を見る会」では 辞任会見でも記者から質問がありましたがそこは追求するのに今や安倍支持に転向したのではとも言われる森友学園当事者のご子息 籠池佳茂氏の発言等をなぜいまマスコミは無視し続けるのか不思議でなりません。


     「コロナ騒動」に至っては 日本全体に「コロナ怖い」感を植え付けたのは他ならぬ「テレビ局」「ワイドショ-」です。感染者数・重症者比率・死亡率どれをとっても国際的に見れば日本は非常に上手くやっているのにも関わらず ことさらその進め方を批判だけするというのは果たしてどうなのでしょうか?


    結局 安倍首相の7年8ヶ月は もはや巨大な権力となった「マスコミ」と対決し続けた年月だったのかもしれません。


    辞任会見に対しても その進め方の批判が出ています。


       安倍首相辞任会見:最後まで無礼で低レベルの記者にあきれる声続出


    本来 国家を率いる宰相をリスペクトして接するのは国民のマナーであるともいます。それすらできない マスコミの記者たちは一体何様なのでしょうか?


     小生も見ていましたが あまりにも記者たちの質問のレベルが低い・・・

    あれでは問題が発生した際に記者会見で追求し真実を暴くなんて夢物語です。

    記者会見のみならず SNSへの発信もマスコミ・野党の皆さんは果たして人間としてのマナーを持ち合わせているのでしょうか?

     某立憲民主党の某石垣のりこ議員のツイートは論外ですが

     


    (ツイートを消される可能性があるので コピペ) 



      総理といえども「働く人」。健康を理由とした辞職は当然の権利。
      回復をお祈り致します。が、「大事な時に体を壊す癖がある危機
      管理能力のない人物」を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の
      「選任責任」は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白
      を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます

    呆れて、何も書けない。。


     せめて 「ご苦労さまでした」の一言が書けないのか? と思います。




    何一つできなかった人が その任期中行った国政選挙で6連勝したのはなぜでしょうか??あたかも 民主的でない形で君臨している独裁者の如く批判するのは如何なものか??

    それは 選挙で投票した国民を愚弄する行為になりかねません。


    おそらく 彼らには「ノーサイド」に意味もわからず 笛がなっても攻撃し続けるのでしょうね。


     政権を負託した国民と 負託を受けて懸命にそれに取り組む政治家 それらの間にマスコミがあることを忘れてはなりません。


    改めて ご苦労さまでした。

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    その評価は、様々であろう。少なくとも2800日以上その職責にあったのであるから批判もたくさんあるはずだ。

     それらは 歴史が判断していくものだろう。

    が こと小生のとっては。。。。。。。


    少なくとも その先代の民主党政権下において小生周辺の問題は 他の諸外国が大胆な金融緩和政策を取る中、民主党が政権を取る前のねじれ国会の状態で自民党が差し出す日銀総裁候補をことごとく否認し やむなく副総裁であった学者さんを総裁に昇格させるしか手立てが無くなりそれをそのまま継続するとともに 民主党政権自身も何ら経済・為替政策が、無策であったために円高が継続したということである。

    その円高が小生の職・周辺に与えた影響は計り知れない。つい先日も

      こうまで上がると。。。。 金価格  No3402


    で書いたが その円高で日の丸半導体と呼ばれたエルピーダメモリが実質的に破綻している。

    経済学者の浜田宏一氏が「日本銀行がエルピーダを潰したと言っていい」としていることが当時を表してている最も的確であると思う。その何もしない日銀総裁を決定させたのは 小沢一郎氏であった。

     

    その後の安倍政権では 日銀総裁に黒田氏を充て 異次元の金融緩和で円高是正・経済の活性化を進めたことで 小生の周辺も苦境から少し逃れることが出来たのは間違いない。

    確かに長期政権であった故の 奢り・気の緩みもあったであろうが 小生から見ればよき首相であった。


    安倍政権下の株価変動はこれ


    FireShot Capture 381

     8000円から23000円 これは紛れもなく安倍首相の成果である。

    因みに、昨日 その辞意が報道された途端の株価の動き


    FireShot Capture 378


    これこそが経済界から見た 安倍政権の評価だったのではないか???
    株価が その辞意表明を嘆いているのである。


    願わくば 次の首相もその流れを継続してほしいが・・・・・・



    2800日に渡り ご苦労さまでした。

    そう言えば 今は亡き やしきたかじん氏・三宅久之氏と安倍晋三氏との3人で山口 俵山温泉に浸かりながらの政治談義を見ていた頃が懐かしい。辛坊治郎氏・金美齢さんや亡き勝谷誠彦氏も参加し食事しながらも熱き思いを語っていた。あの熱き思いがあったからこその2800日超だったのかも。
     本当に ご苦労様でした。

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    本来は冬のお話なんですが。。。

    こんな記事が出ていた。

      ベテルギウスまた明るさ急減 巨大黒点?ガス?仮説続々


    800px-Orion_3008_huge
    冬の星座として有名な オリオン座 向かって左上 オリオンとすれば右肩に当たる部分の赤い明るい星が ベテルギウスである。

       因みに 全く因みにであるが 35年前小生が新婚旅行と
       言う洒落たものを実行した際 飛行機の窓から見ると 
       オリオンが若きカップルを祝福するかのごとく輝いていた
       ことを覚えている。。。。。。。。


    上の記事はそのベテルギウスの明るさがここ数年異様に変化しているという話。

     元々 ベテルギウスは変光星としても知られていて見かけの明るさは0.0 - 1.3等級の間で変化していた(その周期は5.9年のものと14ヶ月の2種類があった)のだが昨年(2019年)末頃から急激に暗くなった。

    2020年1月末には0.5等級から1.5等級へと2.5倍暗くなりその後1月末には2等星にまで暗くなったのだがその後2月末には逆にそこから明るくなり始めたのだが・・・上の記事では6月以降再び暗くなり始めた というのだ。

     その原因は諸説あるようだが ベテルギウスの表面の温度が下がった(黒点が発生した)のではというのが有力のようだ。
     (その説では表面温度が200℃下がったのでは?とされている)


    ベテルギウスは「赤色超巨星」に分類され 肉眼で観測できる星とすれば最も直径の大きな恒星とされる。その直径は 太陽の1000倍程度とされるが質量は10倍から20倍と言われている。

       NHK ベテルギウス 太陽の1000倍の大きさ


     恒星の一生からすれば 既に老年でまもなくその寿命が終わろうとしている星でもある、恒星はその末期急激に巨大化し 表面の温度が下がる(下がると赤色になる)ベテルギウスはまさのその状態なのだ。

    急激な明るさの変化はその前兆か? と世界中の観測者・学者たちが色めき立つともうなずけるのだが。この1年の変化は観測者・学者にとって非常に興味深いものになっているようだ。まもなく ベテルギウスがその恒星としての寿命を迎える「超新星爆発」を起こすのでは?とみんな色めき立っているのだ。


     なんか 夢のある話では有りませんか?? 星の長い一生が終わるその時に立ち会えるなんて


     いつそれが起こるのか?? 誰もわからないのですが。。。

     



     今年の冬はベテルギウスをぜひ観測してくださいね!!!



     ところで、ベテルギウスは地球からの距離が640光年と言われているので 今観測されているのは640年前の出来事である。日本では当時 足利義満将軍が金閣寺を建立していた時期である。


     現実に 今この瞬間 ベテルギウスが存在しているかどうかは 誰もわからないのである。

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     世界のあり方を 明らかに一変させてしまった新型コロナ 日本では ようやく第二波と言われる6月末からの感染拡大が終了したかのように小生には見える、これは


           増えることは都合が良くて 減ることは都合が悪い? No3404


    でも書いたように日本感染症学会で政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長が話した内容にも合致している。

    小生なりに ニューヨーク洲 東京都 大阪府の新規感染者数の人口比でまとめたものをグラフ化するとこうなる。(7月1日から8月26日まで-ニューヨク洲は8月24日までだが)比率は7日間平均で表している

      青がニューヨーク洲 ピンクが東京都 黄色が大阪府である


    NYT-TKO-OSA


    実はニューヨーク洲は5月31日に人口比57ppmとなっていこうずーと27-69ppmの間を行き来していて ようやく8月に入り40ppmに到達しなくなったがそれでも30ppmは超えると言う状態が続いている。対して 東京都・大阪府は7月より徐々に比率が上昇し8月10日頃がピークとなり今徐々に減ってきていると言う状態である。


     3地区ともこのまま減少し続けてくれれば 新型コロナは収束に向かうとなるのだが・・・・以前紹介した ハンマー&ダンス と呼ばれる状態で何度かは新規感染者が増えることもあるとは思うが。。。

     日本全体で見ても 昨日8月26日と 2週間前の8月12日を比較すると 重症者の数こそ8月26日のほうが多いが(これは感染者数の増加と2週間程度の差があるとも言われている)入院治療を要する者の数字が 3000人以上減っていることに気がつく。新規陽性者よりも 退院又は療養解除となった者の数が多くなっているからである。

     8月12日


    8-12

     8月26日


    8-26

    このまま 収束してくれーーーとの希望が。。。。


    こんな記事が出ていた

      新型コロナは北半球では今年末までに従来型コロナ風邪の1つになる


    この記事の著者は かつて紹介した 新型コロナに対するBCG効果あり説を日本で初めて唱えた人である。


     今までのDATA他を整理 所謂第二波で重症化率・死亡率が低いのは? そしてその仮設でもBCGの効果が考えられるとまとめた形であるが 非常に小生には納得の行く形でまとめられている。
      是非一読あれ


    で この記事の著者の結論は


     新型コロナウイルスは北半球では2020年末までに
             従来型コロナ風邪の
    1つになるでしょう。


    である。

    かつてのスペイン風邪(インフルエンザ) 初期のコロナ(ヒトコロナウイルスOC43)も今では「只の風邪」感覚に近いように今ではなっているが それと同じになる。。。。。。。

     そうなってくれないかな??? が こやじの強い願望である。


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