2020年03月

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    WHO(果たして信用できるかどうかは別にして)が新型コロナウイルス(WHO曰くのCOVID-19)の流行がヨーロッパになったということは報道を見て誰もが認めるところだが かなり深刻な状況のようだ。


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     各国で 薬局・食料品店以外の休業指示、日本と同様なような休校処置、他国からの入国制限などが行われ 繁華街でも人がまばらの状態。経済に与える打撃は計り知れない。

     そんな中 島国でありEUから離脱していたために流行の開始が少しだけ遅れていた英国でも感染者が増え始め 当初入国制限国から除外していたアメリカも旧宗主国である英国に対しても入国制限を行うようだ。

    そして その英国 ジョンソン首相が発表した今回の騒動への対策が。。。。。


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      新型コロナウイルスに関するジョンソン英国首相の声明


    正確を期すため 一度ご拝読いただきたいが 要するに完全に感染を防止する手立てがないから  

      感染したとしても7日間は家で寝ていろ!!(状況が悪化すれば家族全員が!!)

      年寄りは外を出歩くな!!


    などが主体で 結局国民の多くが感染すればそれで流行は終わると言う集団免疫戦略なるものなのだそうだ。


     赤信号みんなで渡れば怖くない!


    と同じ様に聞こえるが。。。。。。。


    論理としては正しいとの考察が 出ていた


      日本で「集団免疫」戦略は成り立つか


    読んでみて 理解はするが 果たしてそれを特に日本の指導者が提唱して国民が受け入れることが果たしてできるのかどうか???

    特に 今回の新型コロナウイルスでは70歳代以上の方々の死亡率が高いと言われていて大反対が起こるような気がするが。

     確かに ワクチン等の開発には年単位の時間が必要であるし このまま各国が鎖国状態を継続すると破綻・滅亡する国家も出てくる可能性が高い。どこかで決断する必要があるかもしれないが???

      

    そういう意味で 産経新聞の阿比留氏が先般読み返したとFACEBOOKに書かれていた。


     小松左京著の「復活の日」は 感染症問題・そしてその後起こり得るモラルハザード

     について何十年も前に書いていたことがすごいと


    小生もそれは確かのソノ通りだと思う。

    できれば小生が生きている間に人類の今まで構築してきたモラルを抜本的に覆すことが無いことを祈っていたが もしかすれば今回の新型コロナウイルスをそれに当たるのかもしれない。

     (すでに 欧州では 握手やハグ といった習慣を禁じようということが

      真剣に議論されだしている)

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     日本では2月27日安倍首相が要請して全国に広がった 休校処置(それ以前に北海道や大阪なので一部先行して実施が伝えられていたが)。

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    当初は野党や自称専門家と呼ばれる人たちが多数反対していた、その証拠はネットでは今でも簡単に見つける事ができる

    一例としては 3/1のこの記事


      新型コロナウイルス対策で臨時休校を要請した安倍首相の支離滅裂


    専門家ならではの理論が振りかざされどことなく説得力があるようにも思えるが。。。。。

    それから2週間が経ち WHO(あんまり信用できる機関ではない様に思えるが)が発表したように感染の主流(パンデミック)が欧州に移動しつつある今 その感染流行の中心地の欧州各国では 殆どの国が各学校の休校処置をとっている。

     以前 日本で政権与党のとるその政策をことごとく批判していた それらの人達は欧州のとるその政策に同じ様に批判することはないようだ。休校処置が意味の無いことであると言い切った人達は なぜそうしないのであろうか??

      

     どうやら 日本のそれら一部の野党や自称専門家の人達を除いて世界の多くの専門家達のコンセンサスは このようなものであるようだ。

      子どもは重症化しにくいが感染広めるリスクも 休校を専門家ら支持 新型コロナ


    引用すると


      子どもがこのウイルスに感染することは分かっているが、重症化したり

      死亡したりするケースはないようだ。中略

      休校措置には賛否両論があると指摘。「感染拡大の抑制にはつながるが、

      教育の機会が失われるなど、社会的な問題が大きくなる」と述べた。

      だが、大半の専門家は休校措置を支持する考えを示し、感染拡大を遅ら

      せ、重症患者が一時期に集中して発生しないようにすることで、中国・

      武漢やイタリアのように病院の救急治療室で混乱が生じるのを避けられ

      るとしている。


       国連教育科学文化機関(ユネスコ)によると、全国規模で休校措置を
       導入しているのはこれまでのところ、アイルランドや中国、イタリア、ポーランド、
       日本など29か国に及び、4億人近い子どもたちに影響が出ている。
       一部地域で休校している国も20ある。

    さて 2周間の実施を経て 昨日安倍首相が国民に向けてのメッセージを記者会見で出していたが 当初その休校処置を批判していた人達は 場はどうであれ自身の意見が少なくとも世界のコンセンサスにならなかった事について説明する責任があるのではなかろうか?


     そして   それを政権批判の道具として使用しようとしていた一部のマスコミもその非ヲ認める必要があるように思える。結果として国民を惑わせたその責任は大きいとこやじは思う。

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    昨日小生の父親(齢90歳になろうとする)の代理として母親から 小生の愛する奥様に電話があった。


     「申し訳ないが タバコを買ってきてくれ!!」


    とのことである。全く問題のない依頼なのだが その後が大変である。。。。


     「銘柄は マイルドセブンや」


    とのこと・・・・・・・愛する奥様も小生もタバコは吸わないので その手の知識は殆ど無いがマイルドセブンって名前が変わったのでは???横で聞いていてとっさに小生は思った。

    愛する奥様も 少しわからなそうに


     「確か 何mgとか有ったのでは?」


    と聞き返すと 電話の向こうで


     「マイルドセブンはマイルドセブンや そんなもん 店で言うたら誰でも知ってる!!」


    とすでに怒りモード(歳のせいなのか 少しでも反論するとすぐに怒り出すのは・・・・・)


     「わかりました」


    と とにかく電話は切ったのだが・・・・・・

     

    それからが大変であった。

    「マイルドセブン」 は 2013年に「メビウス」に名称変更している。それは小生も知っていたが小生の父親は未だに 「マイルドセブン」を吸っていると思っているのである。


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    調べてみると マイルドセブン いや メビウスには多くの種類がある。更に タバコには普通のパッケージとボックスと言う少し硬いケースに入ったものがあり 同じ銘柄でも少し味が違うらしい。。。。。。。そんなもの 吸わない小生や愛する奥様が知るわけもない。


    JTのホームページではメビウスファミリーとして 現在 39種類のものが掲載されていた。


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     これらの中から 銘柄を特定するのは 至難の業である。


     まず 銘柄の限定作業である。隣の擬人や向こうの御大にも協力いただき 記憶を類った。

    確か 軽いやつだったとのおぼろげな記憶から とりあえず 銘柄は 

      オリジナルの「メビウス」タールは1mgと断定した。


     間違っていたら と思うとゾッとするが。。。

    向こうの御大がNETからそのパッケージを愛する奥様に見せてくれた


     「このパッケージを買えばいいはず」


    との知識を愛する奥様にINPUTし 奥様は店(近所のスーパ)に向かった。


    店で

     「メビウス1mgをください」

    というと


     「ハードケースですか 普通のやつですか」


    と聞かれ 更に


     「ハードケースは長いやつですか? 普通のやつですか??」


    とも聞かれたそうである。

    そんなもの分かるはずがない!!!


     「味は一緒ですか??」

    と奥様が聞くと


     「ちょっとお待ち下さい 責任者を呼びます!!」


    なんか大事である。店の奥からやってきた責任者の方は

     「吸われる方によって 味が違うとおっしゃられる方がございます」


    もう こうなっては お手上げである。


    奥様が こうなってはと 感で

     「では柔らかいケースの 普通ので」


    とジャッジしたが 店側も気を使い


     「1カートンで購入されると カートンを開けた段階で返品が聞かないが

      小箱10個でご購入されると 9箱は返品できます」


    と気を利かせた形で販売してくれたようだ。

      

    それを 父親のところに持っていくと 


     「ああ これでいいーーーーおうてる(合っている)」


    と。。。。愛する奥様の多大なるプレッシャーが開放された瞬間であった。


    タバコを買うのに 大の大人4名 店の人複数名を巻き込んだとは つゆ知らず父親はタバコをくゆらせているに違いない。


     次からは 「メビウス 1mg」と心に刻んだ 小生と愛する奥様である。


     JTさん もう少し銘柄絞り込んでもいいのでは??? とお願いしたいこやじである。

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    13日の金曜日である。

    世界中が 新型コロナウイルスにより蝕まれている。アメリカは欧州との門戸をほぼ締めてしまった。

     私事ではあるが 愛娘は極超豆台風1号2号の幼稚園が午前保育のみとなり(休園にならなかっただけマシとも言えるが)パートの勤務のために 午後は学童保育(無論有償である)を頼んだそうだが どうやらそれには補助(援助)がつかず 働いた分だけ保育費を支払うというなんとも意味のない状況なのだそうだ。政府も色々それらへの補助を考えたりしているのだそうだが行き届いていないところも 多いようだ。

     (愛娘本気で 政治家に直訴しようと電話番号等を調べたとのこと。。)


    まあ 世界中が同じような状況で 欧州でもアメリカでも 日本が通った道を同じ様に通っているので どこの国でもスーパーの棚から商品が消え トイレットペーパーの争奪戦があるのはむしろ笑えるくらいである。


    さて こんな記事が出ていた 

    新型コロナ対策、補正視野に第3弾 子育て世帯支援が柱―政府・与党検討


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     新型コロナ対策として子育て世帯に 現金を給付しようという案が出ているとの報道であるが中身が不満だ記事を引用すると

     第3弾に盛り込む内容としては、子育て世帯に3万円を給付する案
     が水面下で検討されている。補正予算の規模は10兆~20兆円とする
     案が取りざたされる。


    とのことだが はっきり言って今回の経済的打撃をその程度の予算で取り戻せるのであろうか?財源上の問題はあるが 30-40兆円は必要ではないだろうか??

    そして目玉として 記事にあるように子育て世帯へ使用期限付きの現金(商品券?)を給付するその額は記事にあるような 世帯あたり3万円ではなく

        子供一人あたり 30万円とする。

    というのはどうだろうか??

     最近では子供の年間出生数は 100万人を切り始めているが 単純に18歳までの日本人は年100万人強として 約2千万人 それに一人30万円を配れば 6兆円になる。上記の補正予算があればなんとかなるであろう。

     年寄りにではなく 将来を背負う日本人への投資である。

    そのくらいのことをして 子育て世帯を援助しなければ日本の将来がなくなるのでは???

    小生はそれを強く押したい(思わず呟いてしまった・。。。。)

     

     
      

    とにかく 今回のパンデミックからの経済打撃から抜け出すためには そのくらいの覚悟と支出が必要だと 小生は思う。


    (財源は???   それを考えるのは政治家さんの仕事である。。。。
     政府発行紙幣であるとかなんかあるだろう 
             そこは小生少し無責任とは思うが すみません )

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    ついに春の甲子園 選抜高校野球すら中止にしてしまった 新型コロナウイルス騒動。

    アメリカ ヨーロッパも感染者が急激に増え 各国のスーパの棚からものがなくなるという光景は 中国でそして日本でも見られた現象が 巻き戻しのように起こっているようだ。

     この騒動のある意味「張本人(感染拡大を防止できなかった 更には他にも色々)」とされているのが WHOではあるが それでも世界最高の保健機関であることは事実で 悲しいかな彼らが出してくるDATAをマスコミはそのまま出してくる(こればかりは それが正しくないと感じていても出さざるを得ないのであろう)。

     新型コロナウイルスが騒動になっている一つの要因は 感染死亡率である 当初 感染者が湖北省武漢で爆発的に増えたとき、致死率は4%超と言われた(一時期は5.7%との報道もあった)。

    現在WHOが公表している最新のものでは世界的な致死率を3.4%と示されてている。

    1918年に数千万人が死んだと言われる スペイン風邪の致死率が3%程度であったと言われているので それから考えると非常に怖い数字でもあり 現在の世界のパニックの原因になっているとも言えよう。

     しかし 果たしてWHOという今や中国の下請け機關とも揶揄されるところの発表する数字は正しいのであろうか? 今までの多くのDATAは 中国のDATAが多く含まれているのだがそれには信憑性があるかどうか 少し疑問点がある。

    はっきりしないことが恐怖感を煽るのである。

       (しっかりしてくれ WHO)


    それを 明確にできるかもしれないとの記事があった。しかも 日本の医療機関での治療の結果である。

      ダイヤモンド・プリンセス号の感染データがあぶり出す「致死率」の真実


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    詳しくは記事をお読みいただきたい。


    日本の対応がまずかったと言われているダイヤモンド・プリンセス(DP)今 同じ会社のグランド・プリンセスがアメリカで下船が始まったようだが日本の対応から学び早期の下船を開始したとも言われ 最終的にどうなるか興味があるが・・・


    話をDPに戻す。DPでは3711人の乗員乗客から結果として705人以上の感染者が出た。

    (それも今言われている新型コロナウイルスの感染力等の数字からすると 驚異的に少ない値なのだそうだが)無症状・軽症状の人が多く 今のところ死亡者は6人。 すなわち 6/705=0.85%の感染者死亡率だ。

    記事ではこう書かれている。

     

      患者の死因を見極めるのが非常に難しい中国などとは異なり、
      この6人は超過死亡
      (新型コロナウイルスがなければ生じなかったはずの死亡)
      だと考えることができる。

      何より重要なのは、この6人が全員70歳以上だったことだろう。

      70歳未満の乗客は1人も死んでいない。

      中国の統計が正しいなら、ダイヤモンド・プリンセスでも
      70歳未満の乗客4人が死んでいなければならない。
      だが、そうはならなかった。

      ダイヤモンド・プリンセスのデータは、70歳以上の致死率は
      中国の統計の8分の1(1.1%)、80歳以上の致死率は3分の1
      (4.9%)であることを示唆している。

     

    これは日本での治療であったことも功を奏しているのかもしれないが 世界が今恐れているほどこの新型コロナウイルスが怖いものではない可能性が高い。
     (小生は普通の風邪の毛が生えた程度と考えているが)


    それを考えれば 世界の指導者はそれを科学的に説明し これからの対応を 高齢者のみにするとか含めリウスこの高い人に限定し それ以外の人は普通の生活に戻るようにいち早くする必要があるように思う。

     今のままでは 経済的損失 が取り返しのつかないことになりかねない。

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