2018年07月

有機ELって  どうなるの  No2654

小生現在は iPhone8を使用中なのだが 購入の際(以前使用していた5Sの洗濯事故(水没  No2260で急遽)当然選択肢として 有機ELディスプレイ搭載のiPhoneXもあったがなにせ価格が高く 瞬時に諦めた経緯がある。

 

小生と同様に考えていたorいる人は世界でも多いようで 新型需要が終了した今年1〜3月の生産台数は計画の半分程度にとどまっているようだ。

 

 こうなってしまうと 新型ディスプレイとして鳴り物入りで採用した 有機EL ディスプレイの先行きが。。。。

 

こんな記事が出ていた。東洋経済から

 

   「iPhone X」不振、有機ELは本当に儲かるのか

 

Screenshot_2018-07-30 「iPhone X」不振、有機EL

記事によると iPhoneXの今年に入ってからの不振を受けていること。中国製スマホでも価格面の問題でさほど需要が伸びないことを受けて各社が 減産や投資計画の凍結に動いているようである。唯一 中国政府が主導で 京東方科技集団(BOE)だけが積極投資という逆張りを行って入るのだが果たしてこの先どうなるのであろうか??

 

 実は 液晶ディスプレイは今まで ライバルたちが次々と脱落していき生き残った経緯がある。今の有機ELがライバルになるのも2度めである。それ以外にも CRTなどとも熾烈な開発競争を経て今の地位を築き上げてきた。





 

 その中でも小生的に 思い出されるのは2000年から2008年の北京オリンピックの頃まで 液晶に変わる将来有望なディスプレイとして マスコミ等でももてはやされた

  

  表面伝導型電子放出素子ディスプレイ(SED)



 がある。自己発光型で応答速度が早 動画再生に適していると言われていた。当時の液晶は動画再生に不利と言われており 他にも当時の有機ELディスプレイ等がライバルであり 将来液晶は駆逐されるのではとも言われていた。

ウィキペディアより

 

1986年キヤノンが研究開発に着手、1999年に東芝と共同開発を始め2002年度の事業化を目指した。さらにキヤノンと東芝の両ブランドによるSEDの製品化を目指し2004年には両者で合弁会社を設立し、当初は2005年内の生産開始と2008年の北京オリンピック商戦へ向けての量産化を目指していた。キヤノンにとってテレビ事業への参入は悲願とされ、御手洗会長は「SEDに社運を賭ける」と強調していた。


キャノンとすれば会長自らが発言するように 一大プロジェクトであった。当時の記事では

 

現世代の薄型テレビ(液晶テレビ・プラズマテレビ・リアプロジェクションテレビ)はCRTより画質が劣るが、SEDは薄型でもCRTに迫る高画質が可能になるため、次世代の薄型テレビや高画質モニターが求められる業務用のマスターモニター等の用途で期待を集めてきた。2006年10月に55V型フルHDの試作品が公開され、当時は「CRTを超える画質」と評価する向きが主流であった。

 

しかし、その間に液晶ディスプレイが進化(特にバックライトにLEDが採用され始めたことで消費電力が低下しらこと 2005年頃から市場では液晶テレビ・プラズマテレビの価格下落と大型化が大方の予測を上回る速度で進み、SEDが十分な価格競争力で製品化されるのは難しい状況となった。その後も各社独自の技術の進展で液晶テレビ・プラズマテレビの抱えていた画質面での問題の克服が進み、SEDの画質面でのインパクトは当初に比べて薄れていった。 

 そんな中 米社との訴訟問題で一審で敗訴〔最終的には勝訴たが) 又訴訟を起こされたことでキャノンと合弁していた東芝が撤退したこと 等でに2010年5月キヤノンが家庭用SEDテレビの開発を断念したことが報じられた。

 

SEDの場合は結局商品にならずに市場から退場しているのであるが 有機ELは 超大型商品であるiPhoneに採用されているので 比較するのは無理があるかもしれないがこの先 価格面でのメリットが出せないと 苦しくなっていくように思える。

 

 現状の技術では 使用者側から見て 液晶と有機ELにはほとんど差がない。これが一番苦しいいところであろう。果たして 3年後 有機ELディスプレイは残っているのであろうか??

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まさかとは思うが 台風12号 28年台風10号 No2653

 台風12号 大阪への最接近は7月29日午前3時過ぎだったようです。雨風が強くその音で小生ばかりか愛する奥様も目を醒ましたようですから大したものです(小生が目を醒ました際に愛する奥様は寝ていたように思うのですが。。。。)


 そんなことはさておき 東から西へ進むという異例な進路をたどりひとまず台風は大阪から過ぎ去り九州の西方へと進行したようですが。。。。。。。。。

 

29日午後15:00には こんな台風進路図でした。


310261-STD


 

先程 ひたまず台風は大阪から過ぎ と書きました、実は気になることが、

 

日本近辺で東から西へ台風が進行するということで思い出されるのが2年前の台風10号です。迷走台風とも言われたこの台風10号 異様に寿命が長かった台風としても有名です

ウィキペディアから引用すると

 

西寄りに進んだ後東寄りに進路を変え、さらにその後再び進路を北西に変えて日本に上陸し、2回もUターンをするような特徴的な進路を辿ったため、何故このようなコースで進むのかということが社会的に関心を集め、このことについて解説した記事が多く見られた。まず、南大東島南方で進路を大きく変えた理由については、例年より日本の近くに表れたモンスーントラフとその南にあった高気圧から吹き出す東風の影響とみられている。そして、伊豆諸島の東海上で進路を北西に変えたのは日本海にあった寒冷低気圧(寒冷渦、切離低気圧とも)に吹き込む反時計回りの風の影響とみられており、この低気圧と藤原の効果を起こしたことになる。

 

とあります。 その進路図がこれになります。


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ん!!! 進路だけ見れば何か 今の台風12号に似ていませんか??? そう言えば今回の台風12号が西進した理由としても 寒冷渦 の影響が言われていました。


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わかりやすいように二つの図を並べてみましょう







台風12号は まだその生涯を終えていませんが 平成28年台風10号の太平洋上で東から西へ進行した途中までの経路に似ているのです。 そうすると。。。。

 今の台風12号に台風10号の進路図を重ねてみました。


310261-STD-2



今の進路予想でも 東シナ海に出てから速度が落ち少し南下するような予想が出ています。

この記事が公開される直前の30日午前6:00の予測では 

  

<30日06時の予報>

   北緯 32度05分(32.1度) 東経 129度20分(129.3度)

   進行方向、南南西 15km/h(9kt)

   中心気圧  994hPa  最大風速 18m/s(35kt) 最大瞬間風速 25m/s(50kt)

 

と予測されていて 未だ台風で有り続けている可能性があります。日本近海特に九州西方の東シナ海の海水温がもし 台風にパワーを与える領域まで高ければ12号は東シナ海で息を吹き返すかもしれません。

もしそうなると 再び 勢力を拡大し少しなんかした後 再び北東進し始める。 平成28年12号のように。。。


そうなれば 再び大阪へ。。。。。。

なんて考えるのは 素人ゆえ????????


 因みに 西進したあとでUターンした台風は 昭和49年台風14号 というのもあります。


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 こいつも 中国大陸まで行ってU-ターンし 日本に上陸しています。・・・・・


  

なにせ 異常気象(小生はこの言葉は好きではありませんが)の世の中ですから。。。

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この価格 一体誰が食べるのであろうか? No2652

今日は29日 肉の日にちなんでの話題を。

 

サンケイに記事が出ていた

 

  「高級かつカジュアル」 ウォール街の高級和牛カツサンドに注目


6月にマンハッタン金融街にオープンしたのが「ドン・ワギュウ(Don Wagyu)」というお店 和牛カツサンドの専門店である。

店は主にテークアウト用に設計されており、カウンター席には革張りの椅子が6脚しか置かれていないそうなのだが 提供されているのは3種類のカツサンドのみである。

 

店のオーナー フェルドマン氏は

「ステーキハウスではなく和牛カツサンド店をやりたかった。

 この業界が品質最優先の高級かつカジュアルな食事の

 方向に向かうとみているためだ」

と話しているらしいが どうやらニューヨーク証券取引所からは歩いて5分程度の距離であるこの店の金銭感覚はウォール街 金融マンが当日の取引で大穴を当てたときしか目に入らないようである。

 

和州牛のサンド(約25ドル)

A5ランク宮崎牛のサンド(約75ドル)

A5ランク尾崎牛のサンド(約185ドル)


この圧倒的価格!!! 25ドル 300円ではなく3000円近くするカツサンドですら庶民の下層に位置していると本人は考えている小生から見れば 高嶺の花 これが75ドル(8000円強)になれば 一生に一度の贅沢レベルの感覚 そして 185ドル(2万円強)となれば 異次元の世界の食べ物である。

 

 おそらくそんなものを食した瞬間に昇天してしまうのではなかろうか??


 


また 小生写真を見て付け合せの ポテトフライ は単品で買えば御幾らなのであろうか??とまったく違うことに興味が行ってしまう。


 小生の愛する奥様は 写真を見て このポテトフライ

 

  「2千円くらいするのとちゃう!!」

  

とのおっしゃられていたが。。。。

2千円のポテトフライ・・・・マクドのそれよりどれほど美味しさがますのであろうか??

 少なくとも10倍位は 美味しくなくては意味がないのであるが 小生マクドのポテトは十分美味しいと思っているので その10倍の美味しさということが想像することができない。


所詮 美味しさが価格に比例していると考えている時点で このカツサンドを食べる資格すら与えていただけないような気もするが。。。。。。

  

 未だに オーナーが言う 「高級かつカジュアル」のカジュアル部分が見いだせないので有るがウォール街の皆様の金銭感覚など 小生には知るすべもないのであろう。


夏バテに高級かつサンドは キット効くと思う。。。。。。。

せめて 日本の高級かつサンドを美味しく頂いてみたいと 切に願う 夏バテ気味のこやじである

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果たしてそうであろうか? GAFAって?  No2651

21世紀に入って 世界に名だたる企業 の移り変わりが異様に早くなったと思いませんか?



携帯電話の世界で一時期世界を制覇していた NOKIA の携帯電話はもはやありません。

今や Microsoftさえ時代を革新する企業と言われなくなっているそうですと こんな記事が出ていました。 東洋経済から


  日本人は「GAFAの恐ろしさ」を知らなすぎる

Screenshot_2018-07-27 日本人は「GAFA


 

まず GAFAとはGoogle、Apple、Facebook、Amazonの事だそうです。記事ではその4社をヨハネの黙示録にでてくる4騎士になぞらえた形でその強さなどを解き明かすスコット・ギャロウェイ氏の著書 『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』を紹介し 

 

 現在の世界で最も影響力があるのが、これらの4社だ。

 これら4社は私たちの生活とビジネスのルールを根本

 から変えつつあり、これからも変え続けるという。


と書いている。

 

 しかし 果たしてそうであろうか??? 5年前ならココに アマゾンは入らずMicrosoftが入っていたような気がする。AMAZONが利益を出せるようになったのは 最近である。15年前ならAPPLEはあえいでいて当然含まれなかったであろう。わずか15年それでも21世紀である。


 この手の書籍では現在世界に影響録があるこれら4社の 秘密とやらをとかく解明したように書くのが普通であろうが 他の人がその通りに物事を進めたとして決して同じ結果が得られるわけではない。そこには「運」がとてつもなく大きな要素として含まれているはずであるのだが それは誰でも解き明かすことはできない。また 今までと同じ進め方で物事を進めていて 明日もそれが通じる保証は決してないのである。

 確かにアメリカン・ドリームの象徴のような各社で 今は飛ぶ鳥を落とす勢いなのかもしれないがその期間は案外短いように思える。

 

 そしてその兆候かも。。。と言う記事が。。。


    フェイスブック株、時価総額13兆円減 下げ幅最大

Screenshot_2018-07-27 フェイスブック株

26日の米国株式市場でフェイスブック株が前日比19%安となり、時価総額は1日で1194億ドル(約13兆円)減った。

 因みに、これまで最も大きい下げ幅は、2000年9月22日の米インテル株で907億ドルだったそうだ。直近では13年1月に米アップルが1日で600億ドル近く下落している。





 

 そう言えば 冒頭で Microsoftが入っていないと書いたが インテルも一時期世界を制覇した企業では無かっただろうか??

 

 FACEBOOK 今は十分儲かっているようだが 果たして10年後もそうである保証は無いのである。そして今回の株価下落は その終わりの始まりなのかもしれない。


 これ又 因みに 以前から書いているが小生は 大儲けしているFACEBOOK派ではなく、なかなか赤字から脱却できないTwitter派である。FACEBOOKも使用しているが イマイチ好きになれないのは その会社が設けすぎているような気がしてならないからかもしれない。

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報道の方向性 批判する相手が間違っているのでは No2650

 昨夕 YAHOOのニューストピックスの上位2つに報道に対して。

 

これらの報道 その方向性というか報道そのものに恣意的と言うか問題点は無いのであろうか?


 日本の国家形態の非常に重要な構成要件として3権分立がある。

立法(日本の場合国会)・行政(日本の場合内閣)・司法(日本の場合裁判所)がそれぞれの最終責任を担い お互いにチェックすることでその整合性を維持するというものである。

 

その原則によれば この報道は??

  

   上川法相「1カ月2度の死刑執行初めて」 24日に署名

 

Screenshot_2018-07-26 上川法相


 オウム関連事件で死刑が確定されていた死刑囚の残り6名の死刑執行が昨日行われた。7月上旬にまず7名の執行があり 末に6名に執行がおこなわれたのであるが どうも報道や一部野党議員から その行政上の最終決定権者の上川法務大臣に対する批判めいた話が出ているのだがそれは大変お門違いの批判になるのではないか? というのが小生の意見である。

 

 本来 行政執行を行う大臣は それを決めた立法や司法に抗うことは三権分立に反する。単純に言えば 職務違反である。その職責を全うできないのであれば大臣職を受けるべきではない。これはもう至極単純な基本ルールである。今回のオウム関連死刑囚の刑を決定したのは司法(最高裁判所)であり もしその死刑がおかしいというのであれば 最高裁判所を批判スべきで行政執行者である 法務大臣や首相を批判するのは全くピント外れである。

  

 そして それらを報道するマスコミも 同様であるが どうやらマスコミはその事自身を理解していながら政権を揺さぶるためにこの報道をしているように見えてならない。それは禁じ手では??

 

同一関連事件で裁かれ 最終死刑が確定した囚人は同時に刑を執行するという過去の前例を含めそれを執行したにすぎない法務大臣に何の責任があるというのであろうか??・ 法務大臣が負うべきは刑を執行する責任であるずなのだ。

 



 


  

次に 一度下した行政判断を 後任者の政治的判断で覆して良いものであろうか?

  

  埋め立て承認撤回へ 翁長知事、あす27日10時半に会見

 

Screenshot_2018-07-26 埋め立て承認撤回へ


沖縄県の県民でそれを許さないという人が多いのは理解しているつもりである。しかし、今回の話はそれとは別の次元お話であるように思えてならない。前任の知事が判断し承認を出した案件を後任の知事が簡単に撤回していては行政の連続性が成り立たない。建築・土木等長期間に渡る案件で 知事が変わるたびにそのやり方が変わっていれば 受けた業者はたまったものでは無い。少なくとも 今回の場合は司法の判断を仰ぐべき内容だと思うのだが??おそらく承認撤回後 それを不服とした政府側が裁判所に訴えると言う形になるのであろうと考えるが なにか別の方法で争うことなく解決する手段があれば良いのであるが?? ここまでこじれてしまうとそのすべが無いような??? それは裁判で判断されても同じであろう。

  

 同じ日本人が なにか良い手段を出せれば良いのだが??

  

(この問題を 深刻化させる行動をとった 民主党の某首相の責任は非常に重たい)

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