今日の告白は 愛する奥様には 内密にしておく必要がある。。。。。。。
(絶対に 密告しないで下さい・・・・・・・)
そのひとときは 当人にとって冒険であったに違いない。いつも生活を共にしていない人と 二人きりで過ごすなんて。
それはまた小生のとってもかけがえのないひとときであった。
おそらく、何年か経つとそのひとときのことを忘れるであろう。その冒険心と不安な心が葛藤し ワクワク・ドキドキしていたことすらも。
ほんの何気ない 日常生活からほんの少しだけ離れてところに踏み込んで行くと そこには今まで味わったことのない世界が広がる。それを 味わうことは出来たのであろうか??
最初は鉄道で そして 夜の空へとつながる世界を どう自身の中に取り込んだのかは 小生には知る由もない。それが素敵なときであったと感じてくれれば 小生にとりそんな素晴らしいことはないのだが。
飛行機が遅れ それを待つ間の君は なんかはしゃいでいるようにも見えたそれは これからへの高揚感がそうしたのであろうか???
いつもは眠りにつく時間帯でも 目を開けて回りを見渡している君 それはやはり冒険心の為せる技であったろうか???
こんなこやじと一緒に 行動するなんて。。。。
君にとって大したことではなく すぐに忘れてしまう出来事であったかもしれないが こやじにとっては かけがえのないひとときであったことをできれば忘れないでいてほしい。
その時間が終わるときに小生が感じたのは
「ああ 二人きりの時間が
終わってしまう・・・・・・・・・・・」
そんな気持ちだったんだよ!!!
ということで先般の出張帰りに孫君と帰阪しました。
電車は混むは 飛行機は遅れるやらの珍道中!!
そして 本日は 毎年恒例の花見なり!!!!!!
飛行機の中で なにを思っていたのかな????
ジジ は君をずっと見ていたんだよ!!