11月も最終日 もう今年は1ヶ月しか有りません!!(アセアセ!!)
小生どちらかと言えば 早起きかも知れない。大イベントが有った週末も
結局毎日 6時前には起床してた。
所で 昔からよく言うことわざに
「早起きは三文の徳」
と言うのが有るが その意味は???・ 故事辞典によると
朝早く起きれば、健康にも良いし、それだけ仕事や勉強がはかどったり
するので得をするということ。
「三文」とは、一文銭三枚のことで「ごくわずかな」という意味。
わずか三文だとしても、得るものがあるということで、朝寝を戒める意
味を込めて使う。
と有るのだが その後で
元々は「早起きしても三文ほどの得しかない」という意味で使われていた
ともいわれる。
(因みに 対義語は 長寝は三百の損 だそうである)
NETで調べてみても同様に結構批判的な意見があったりもする
ただし 先日こんな記事も出ていた
「早起きは三文の徳」は現代でも通じる? 馬鹿にできない節約効果
まあ 所謂モーニングサービス等で特をする事もあると言う記事出るがこれ
らは何も早起きしなくても通常の朝であれば受けられるサービスでもあるの
で ことわざの意味からすると少し違うかも知れない。
小生的には 故有って30年ばかり早起きしている結果それはもはや通常に
なり朝遅くまで寝ていられないという状況なので もはや野損度している訳
ではないし 果たしてそれで今まで得をしたと言う事も無いように思うが。
(逆に損しているときが有るような気が。。。)
ただ 朝方会社の業務開始前に仕事がはかどるのは間違いない。電話もな
く仕事に集中できるからである。その点は 得をしているのかも知れないが
早起きするとこんな写真が撮れる と有りましたが。。。。。
今となっては止められない習慣なのでどなた様か小生の得を届けていただ
けないでしょうかね!!!
故事ことわざなので キットそのようになるのと考えるが??
(得をする事が無ければ 「早起きしても三文ほどの得しかない」と言う
のが本当 と言う事になるのだが。。。)