2015年04月

USB3.0を認識しなくなる  Devcon.exeを使用した解決策 No1471

     No1455がダブっていたので それ以降を1番づつ昨日ズラしました。

 先般

 

  スリーブからの復帰でUSBメモリを認識しなくなる 解決策 No1430

 

で書いた スリーブ状態からの復帰時にUSB3.0ポートに繋いだUSBメモリを

認識しないことがある問題 どうやらインテルのチップセットの問題らしく

インテル自身が認めたようです。 

 

     「9-series-chipset-pch-spec-update.pdf」をダウンロード

 

 上記PDFの10ページ以降に書かれている。

この資料によると対処方法は「再起動」と有るのだが。。。。

 

 NET上にも

   「USB3.0認識しない」

   「USB3.0起動しない」

   「USB3.0不具合」

 等でググると色々事象が報告されている。

小生のR732でも USB3.0ポートにキーボードを繋いで起動すると

  「Daynabook」

ロゴの出たままで それから先に進まないことがまれに発生している。その

際は一旦USBポートの接続を外し電源を入れ直すと何事もなかったように

起動して その後USBポートを差し込めばOKという様子ではあったが、

スリーブからの復帰や起動できない不具合もすべてUSB3.0ポートが関連し

ていたことになりそうだ。

 

少し調べてみると No1430で紹介したマイクロソフトのプログラムDvconを

使用して起動時や通常時にコマンドを送りUSBをリスタートさせる方法が

あるようだ。

 

Devcon.exeの各コマンドは日本マイクロソフトDDK/WDK サポートチームの

blogに説明されている。

 

  DevCon と SetupDi API ~ DevCon の使い方編 ~

 

上記 No1430の記事では Enable及びDisableオプションを使用して一度

無効にしてから有効にすると言う力業をタスクスケジューラーでスリーブ

からの復帰時に行ったわけだ。

 

また Restartオプションを使用してUSB3.0に繋がった機器を再起動させる

方法を紹介している Vladiのブログの記事も有った

 

 電源制御型USBハブでUSBチューナーの見失い状態を解消する。

 

Vladiさんの場合USB3.0に繋いだチューナーを見失うことに対処している

先のNo1430では UCB3.0ポートに繋いだ機器のIDを調べる為に別の

ソフト(PC Wizard 2013)を使用したが このブログでは機器のIDを

自身で取得し再起動するバッチファイルを自動作成するプログラムをダウ

ンロードできる。(ページ中程)

 

小生も使用してみたが 非常に簡単であった。

使用方法もページに詳しく説明されているので分かりやすかった。

 因みにダウンロードした HubRsetの起動画面は これ

Hubrset

 画面に従っていけば自動的にUSBを再起動するバッチファイルを生成し

てくれる。

 

 小生の場合 仕事で使用する際 USB3.0ポートに No1303で紹介した

ドッキングステーションを接続しているがそれをまれにR732がロストする

その際に 上記のプログラムで紹介したバッチファイルで見事再認識する

ことが出来た。

 

USB3.0を認識しなくなる現象で悩んでおられる方が有ればお試しあれ。 

昭和の日 そう言えば昭和には無かったんです 政府専用機 No1470

 今日4月29日は現在「昭和の日」であるが 昭和の時代は「天皇誕生日」

であった。既に平成も27年 昭和が遠ざかっていくのだが 昭和の時代に

今では普通であるのに無かったものがあるその一つが政府専用機である。

  Government_aircraft_of_japan_at_hun  

今ではごく当たり前の政府専用機であり 今回の安倍首相の訪米でも無論

使用されているのだが この政府専用機の導入は平成3年で  初運用は平成

5年2月からである(渡辺美智雄副総理兼外務大臣が訪米で使用した)。

 

 日本政府が直接ボーイング社から購入している。現在は航空自衛隊が管

理運用し(政府が委託している形)ていて 女性自衛官がCA職について

いる。747-400型機と言う大型機の運用は世界でもあまりない。

これには日本の地政学的な条件が左右している。日本政府が要求する政府

専用機の航続距離は1万キロ以上で それは日本から世界中のどの地点へ

も無給油で行けることが条件になっており その当時は747-400以外の選択

肢は無かったようだ。

Japaneseairforce00202

 現在2機体制であるが 一時期政府は3機目の導入を考えていたようだ。

通常は 「正(要人搭乗・主務機)」、「副(随行・副務機)」での運用

であるが まれに同時に主務機として使用した過去があり 予備機の保有

が要求されていた時期もあるが 本体 メンテナンス費等を考慮すると予

算的に巨額になる為財務省が拒否しているようだ。

 (同じ 747を利用していいるアメリカの エアーフォースワンと比較

  した場合 日本政府専用機の実運用ははるかに少ない、エアフォース

  ワンは大統領専用機であり 大統領のプライベートでの使用もOKな

  のに対して日本政府専用機はあくまでも 公務のみの使用であると言

  う制限が大きい また、日本の国土故国内移動で政府専用機は余り使

  用されない 滑走路長の問題もあるのだが、それら為 稼動率が低い

  のにも拘わらず3機目というのは?? と言うのが財務省の見解だそ

  うだ)

 今やごく当たり前に運用されている政府専用機が実は平成に入ってから

の運用であったことは 小生も意外であった。

 

 この政府専用機だが実運用開始 25年を経過する2018年度末に退役が

予定されている。

 後継機は先般同じボーイング社の777-300ERに決定している。

(但し 次期機は 全日空が購入し整備も含めて日本政府が全日空から

 購入という形を取るらしい 但し運用は自衛隊であることは変わらない)

 昨日 内閣官房から次期政府専用機のデザインが発表された。

Photo

流石に近代的で有るイメージではあるが どうも全体のデザインがかつて

のJAL機のイメージでは?? と小生には思えるのだが。。。。。

 (それを 全日空が整備管理するというのも 少し面白いいが)

Photo_2

 皆さんは このデザイン どう思いますか?????

 まあまあかな???

Photo_3

 政府専用機と言えば 嘗てヨルダンのアブドラ国王が使用していたL-1011

トライスターが小生的にはでデザイン的に1位なのですが。。。なんと此奴

国王自らが操縦桿を握り 運行するらしい(日本に来たときもそうだった)

あの中東ですから イスラエルとヨルダンが平和条約を調印する際には国王

が操縦するトライスターをF-15が護衛すると言う事になるらしい

Photo_4

 所変われば 政府専用機は完全に軍用機ですからね????

 

果たしてこれは法律的には??? NHKだけが映らない  No1469

 井上ひさし著の「いとしのブリジットボルドー」(1974年)と言う短編小説集

の中に有る「電波大泥棒」という小説を覚えている方は 相当なマニアかも

しれない。(下記 ネタばらしも有るので注意下さい)

 

 NHKに対して一言有る主人公深沢正樹は日暮里放送広告社(略すると

NHK)という会社を興し運営していた、彼はNHKを有る軋轢から辞職

している。その日暮里放送広告社へ向かいのビルにある中野博愛株式会社

から広告の依頼がある。しかしその依頼というのが博愛スキンなる避妊具

の宣伝をしかもNHKから流せないかというとんでもない依頼であった。

 深沢は友人である新聞記者恩田正一郎らと共同で FMラジオのNHK

横浜放送局がリピーター(東京からの電波の周波数を変えて横浜地区に放

送する装置)が緊急放送に備えて夜間通常放送終了後も常にONになって

いることを利用し まんまと電波ジャックに成功しNHKからCMを流す

事に成功する。週刊誌等で話題になったのだが、、そこにはNHKの大き

な罠が。。。。。。。。。

 

 実は博愛スキンを作ると言う「中野博愛株式会社」はその略号。。。。

そして実は今回の事件のターゲットは 深沢ではなく NHK受信料の不

払い運動の先頭にも立つ新聞記者恩田であった。

と言うストーリーなのだが小説が書かれたのが1974年と言うからNHKの

受信料不払い運動も年季が入っていることにもなろうか??

 

 小生は残念ながらNHKの受信料を支払ってはいるのだが 周辺にはそ

うではない人も多くいるようである。

それらの人の理論の一つに

    「じゃ 見ないから見えなくしてくれ」

というものがある、現実に地デジとなった今 技術的には可能である。では

何故そう言うテレビが売っていないか??と言うと実はNHKは地デジ放送

に関する様々なパテントを保有しており

 

  NHKが映らないテレビは知財権の制約により販売することはできない

 

と言うことになるらしい。その辺りがNHKの強いところなのだそうだが

そこに最近登場したのが 

 

 「じゃ テレビじゃなくて アンテナ回りで映らないようにすれば?」

 

と言う考えの アンテナ 及び フィルターである。

なんと 既にフィルターはアマゾンでも買える。

Nhk_ng

    (今 関東地区ではNHKは UHF26.27Chである)

 これらは筑波大学視覚メディア研究室が開発したらしいが

 

   「NHKと契約する・しないを選択する自由を国民に提供する」

 

ことを目的に開発されたとも。。。

NHK受信料徴収の根拠である 放送法64条

  「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、

   協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。」

を果たしてこのフィルター・アンテナはクリアーできるのか??

 

 又、これを知ってか 知らずか分からないが、NHKの籾井勝人会長は

  「放送の視聴者と同じように、ネット(配信の視聴者)も受信料を

   徴収しなければ不公平」

と語っていると伝えられており テレビを持っていなくても受信料の徴

収対象となる との見解だそうで これにはチョット???なのですが。

 

 既に技術的にはスクランブルが可能で 公共放送たるNHKの報道のみ

スクランブルを掛けず 其れ以外の受信料対象放送はすべてスクランブル

を掛け受信料支払いによりその解除が出来ると言うことが可能である以上

(つまり 現状のWOWWOWと同じ方式)闇雲な受信料徴収はNHKの

首を絞める事にもなりかねないのだが????

 

 どうです NHK不払いの貴方?? 買ってみますか???

 深沢正樹さんなら、 どうするんでしょうかね???

1ヶ月前のリベンジというか 伊丹スカイパークへ  No1468

 来週には2人目の孫が生まれるらしいが 爺は無謀にも自身の趣味を

無理矢理初孫に押しつけるのではないが 1ヶ月前のリベンジとばかり

愛する奥様 娘(実に産み月の身重である)そして孫を連れて伊丹空港

へと車を走らせた。

 

 爺バカネタを  航空ファンの聖地 千里川土手へ  No1431

 

丁度一月前 伊丹空港そばの千里川の土手へ孫を連れて行ったのだが、

その際千里川の土手から少し車を走ら空港西側の「伊丹スカイパーク」

へ行ったのだが既に時刻はお昼過ぎ 駐車場が一杯で入れなかった。

 そこで 昨日の日曜日天気も良かったので なんと来週二人目出産

予定の娘まで連れて 車を一路伊丹空港へと走らせた。

 

 「伊丹スカイパーク」は伊丹市が運営する公園で 大阪国際空港

(伊丹空港)西側に9ヘクタールもの規模を誇る

 

      伊丹スカイパーク

 

大きな地図で見る

 

 伊丹空港のB滑走路は目の前である。公園は細長いので北側は丁度

大型機が離陸時に機首を上げるポイント 南側は着陸機が丁度着地す

るポイントに近く かなり迫力のある姿を見ることが出来る。

 

 孫殿も大喜びである。遠方に離陸する飛行機が タキシングしている

20150426_153906

離陸時の機首揚げが目の前

20150426_153917

そして 離陸していった機体を指さす。。。。

20150426_153856

 昨日曜日は天気も良く さわやかな風もあり絶好の行楽日である、家

族連れも多く 皆さんお弁当を広げ家族での訪問が多かったようだが中

にはキヤノンの白レンズで飛行機の撮影に夢中の中年オヤジもいて小生

的には其方も有りと 一人納得していた。(思い立ったら吉日と慌てて

出掛けたので 今回もカメラを忘れた 今年の目標はどうなったのだ)

 

 我が家も往路途中で購入したマクドを広げ 食欲を満たした。出来れ

ばこんな天気の日はビールでも飲みたいのだが、此処伊丹スカイパーク

電車で来るにはJR伊丹駅から徒歩20分と少し遠いのが残念な所か?

(JR伊丹駅 阪急伊丹駅から バスで行けるのではある そうすれば

 阪急十三駅のポテそばも同時に味わえる。。。と爺は密かに計画を?)

 

 午後 帰宅後 孫殿と爺は仲良くお昼寝をしたのは当然である。

20150426_154026

今度は「SHARED」がサービス停止 どうなる無料クラウド No1467

 昨年から無料クラウドがサービスを停止するケースが多い。先般も

 

遂に SugarSyncの無料分が・・・・・ 悲しいお知らせ  No1416

 

でお伝えしたように老舗のクラウドサービスSugarSyncが無料分のサービス

を停止すると伝えられているが、今度は又突然に 「SHARED」がこの

4月30日を持って「無期限のサービス停止」を行うと発表した。

Shared

 発表と言ってもHPの上のようなメッセージが出ているだけである。この

メッセージが出始めたのが4/23と言うことなので サービス停止のお知

らせから 実際にサービスが停止するまでの期間が7日間と実に短い。これ

は困ったものである。

 

 「SHARED」は無料で100GBもの容量を誇るクラウドで当初はそ

の速度等が余り出ず批判もあったのだがこの所は安定していたようだ。

 アップロードしたファイルにはそれぞれURLが付与され 公開も出来た

ので使い方によってはブログ等の画像を保管するのにも便利であった

かもしれない。

 しかし 上記No1416でも書いたが無料だけではビジネスは成立せず無料

利用者の何%かが有料で利用して貰わなければ経営が成り立たない 逆に

言うと無料利用は呼び込みであって有料利用者を増やさなければならない

所にこのビジネスの難しさがあるのだが結局サービス停止(無料分のみを

含む)していく会社はそれを見誤ったと言う事になろう。

「SHARED」兼ねてからそれを指摘している人も多かったようだ、100GB

と言うは 群を抜いた容量であるが 果たしてそれで有料利用者を増やす

ことが出来るのかどうか?? その内サービス停止するのではと指摘して

いた人もいた。そしてそれが現実になってしまったのである。それにしても

7日間で停止と言うのは かなり無責任にも映るが 無料ですからね。。。

 

 困るのは利用者である。100GBもの容量をほぼ使い切っていた人達

は今 慌ててファイルを一旦ダウンロードし他のクラウドにアップしようと

しているだろうが 100GB無料というのは他に無いのでどうするので有

ろうか??(複数のクラウドへ分散。。。??)

 

 実は今ある有料クラウドサービスの料金はさほど高くない。信頼できる

所(サービスが継続されることが絶対条件であるが)が有れば料金を支払

うのも仕方が無いとも考えるが こうちょくちょく無料ではあるがサービス

停止が繰り返されると 果たして有料のサービスも??とも考えてしまう。

 

 しかし此処の所をはっきりしないことにはクラウドそのものの存在すら

否定されかねないので クラウドサービスも正念場に来ているのかもしれ

ない。

 

 今のところはクラウドはあくまでもバックアップ用と割り切ると現時点

では小生考えている。

記事検索
リンクリックブログランキング
楽天市場
QRコード
QRコード
Amazonライブリンク