2014年08月

とどのつまり力業で GメールのOUTLOOKへの統合   No1235

過去

 No1229

 No1230

 No1233  末尾のPS

でご報告している OUTLOOKへのメール統合 今のところOutlook.comの

ゴミ箱を空にする方法が分からず 結局2日間かけてちまちまと70通程度

ずつゴミ箱から削除し何とか空にはした。

 しかし それでもGメール 4つめのアカウントからのインポートでは

容量超過のエラーメッセージが出る

 

その後は色々トライして確認した。

 Gメール上で一旦削除してゴミ箱に入れたメールは インポートされない

 Gメールのゴミ箱は直ぐに空にはならないので 元の戻すことが出来る。

この2点を根拠に 結局 次の手順で進行している。

 小生の場合 現在インポートしようとしているGメールは4つめのアカウ

ントなので R4 とする。

 R4より2011.1.7から2013.6.27日までのメールをoutlook.comにインポート

これを実現する為の手順は

 

 手順1

  一旦 2011.11.7-2011.12.31までのメール以外をR4で削除

    (その他のメールはゴミ箱に移る)

 

 手順2

  その状態のR4をoutlook.comにインポート

   (容量がオーバーするようだとR4のインポートするメールの期間を短く)

 

 手順3

  インポートが完了したら一旦outlook.comでGメールとの接続を完全に解除

 

 手順4

  R4 で次の期間(EX 2012/1/1-2012/3/31)を残し他はゴミ箱へ

 

 手順5

  手順2に戻る

 

以降 手順2-5を繰り返すのである。はっきり言って かなりめんどくさい。

 

因みに メール数のカウントの方法が outlook.comとGメールでは異なる

様である

  outlook.com 単純にメールの数

  Gメール 返信・転送等はスレッドとしてカウント

これによりGメールで1860通であった物が2567通としてカウントされている

G_1

Ou1

 

 しかし、上記の手順を2回 5195通までインポートした段階で再び容量制限

に引っかかった。。。。。。従ってこの記事を書いている段階ではまだ作業は

終了していない。

せっかくの週末である 愛する奥様と映画にでも。。。そんな思惑もあるのでここ

で一旦停止である。

 outlook.comの容量制限が さっぱり分からない。

おっと 再放送のガリレオの決まり文句がダブってしまった。。。。。。。。。。

 

一体いつになったら この作業終わるのやら。。。。

 

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「ものづくり」重要なことなのですが。。。時代が。。。。   No1234

 電子立国はなぜ凋落したか? 日経の特集である。その(5)が昨日載って

いたのだが 小生的に凄く考えさせられるところがあった。

 「ものづくり礼賛」が阻んだ半導体産業復活の道  日本経済新聞WEB版より

Sono5

 この記事では日本の半導体の凋落の原因の一つに 設計と製造を分業できな

かった事にあると分析している。

 確かにそうかも知れない。世界は別の方向へ。。。。 以下は小生の分析で

ある。

 

 昔(1960-75年頃まで?)、日本では メーカー(特に電器関連)が製品の

設計・製造・運搬・小売り(流石に小売りは同一の経営で無かったが各店舗は

電気メーカーのマークを付けた専門販売店の形態)まで面倒を見ていた。

かのパナソニック、当時の松下電器産業黎明期に 経営不振に陥った松下の

経営者松下幸之助氏が、全国の販売店の店主達を熱海の温泉旅館に集めて

支援を要望した話しは有名である。

 それ故 松下はナショナルショップを大事にしそれをないがしろにする量販店

と熾烈な戦いを演じた、かつてのダイエーとの確執がそうである。

しかし その後やはり時代の変化に従い小売りは完全にメーカーによる経営の

外へ出て行った。量販店の台頭であるが、今では 量販店すら通販との競争に

さらされている。

 消費者に取って その店では有る特定のメーカーの物しか扱わないより各社

の製品が比較できる方が便利でもあり効率的なのだ。

 

 次に(小売りと同時進行したとも考えられるが)運搬がメーカーの手から離れ

ていった 昔は松下のトラック 東芝のトラックなどがあった 今でも日立物流は

有る程度の規模があるが日立製作所の物だけを運んでいるのではない。

 

 考えてみれば 特定のメーカーの商品だけを運ぶ場合そのメーカーの状況で

トラックの負荷が変動し効率が悪い それなら同一方向へ運ぶ各社の商品を混

載する方がメーカー間のばらつきも押さえられ効率的である。特に工場から販

売店荷物を運んだ場合その帰りは空での走行になるケースが多くなる。しかし

家電品だけではなくその他様々な商品を運ぶ運送専門業者なら帰りに別の荷物

を乗せればよい そんな経済理論から各メーカーは自社のトラックで荷物を運

ぶのを止め 運送業者が巨大化した。電気とは別だがヤマト運輸のルーツは百

貨店の配送である。

 

 こうして ものづくりのメーカーから 小売り 運送 が外れていったのだ

が日本では これ以上のことが起きなかった。

 ものづくりの構想・設計と実製造の分離は不可能と考えている人が今も多数

なのだ。

 確かに物を作るときには 新しい機械や工場のレイアウトが必要になりそれ

は設計に直結している 場合によっては工場の都合で設計を見直すことも必要

と考えられているからだ。

 

 私事だが 小生は小さなメーカーで働いている小さな会社なので資本力もなく

そこで加工する物を全て自社内で加工することが出来ない各工程で専業の外部

の会社に委託加工している。その場合 客先が監査等でやってきてよく言われる

のが「一貫での生産をしていないのですね」ということであり それはネガティブな

評価なのである。発注する側の人はメーカーであったり商社の人であったりする

のだがその点については 驚くほど 同じようなネガティブ点が付くようだ。

 

 本題に戻ろう しかし時代は2000年程度から明らかに変化した。それまで無理

と考えられていた 設計と製造の分離が実現したのである。皆さんが知っている

一番有名な例が アップルとFOXCONであろう。

 iPhone iPadはアップルの製品だが アップルで製造したことがない。

作っているのはFOXCON(台湾の鴻海科技集團が展開する工場名だ)である。

 FOXCONは工場専業(ファウンドリ)である。

 

ファウンドリはそれまでのメーカーの製造技術から一段落ちたところにその製造

技術が有ったと考えられた。しかし、先の運送の例に近いが 特定のメーカーの

工場はそのメーカーの製品サイクルにより工場の負荷率が変化する、それに対

してファウンドリは他のクライアントの商品を作ることにより工場の稼働を安定さ

せる事が出来たのだ(それと安価な労働力を求めて 中国・ベトナムといった国

で製造した事もある--これらの国々では労働者の権利も弱くかなり強引な首

切りも行われた様だ  今ではそれは難しいが)。

 更に工場の稼動率が安定することでその製造設備の償却が進み最新の設備を

導入するようになると 今までのメーカーよりも新しい設備でものづくりが出来る

様になったのだ(そうなると製造装置を作る会社は ファウンドリを重要視して彼

らの要望で製造設備を作るようにもなる)。また、メーカーが旧式と判断した設備

を安価に中古設備として購入しこなれた商品を よりやすく供給するファウンドリ

も表れた。実は、製造業は最新鋭の物を作っているときにはさほど利益が出ない、

それらの商品がこなれて安価になり 競合他社が減っていったときに安定した収

益を生み出す事がある。(一時期のパナソニックのアイロンなどが良い例である)

 メーカーはこうしたファウンドリの出現により先行者利益・残存者利益の二つを

失ったのである。

 

 私事に戻すと 小生の勤める会社の業界ではそうして一貫して製造していた所

は海外でその全てを生産する日本メーカーとは言えない業態を取る一部の大手を

除き ことごとく消えていった。監査等でネガティブな点を付けられていた会社が

青色吐息でかろうじて残っているのである。

(それらネガティブな点を付けていたメーカーももはや日本にはほとんど残って

 いないが。。。。)

それでも日本の会社は未だに設計と製造は同一視しがちであるしその製造も一貫

での製造を求める それが正しいかどうかではないのだが。。。。。。。。 

 

  (小生も その考え方から完全に脱却できていない 設計だけが異なる商品

   を同じ工場で作っているのは 如何なものか??という考えが根底にある。)

 

 実は似たような形態が昔 F-1の世界に有った。エンジンとシャーシーの関

係で一時期 サーキットを走るマシンのほとんどが同じエンジンを搭載していた

時期がある チームの優越はシャーシーの設計によるところが大きかった。

 

 この状況に今の電機業界が似ているように思える。

 

では 果たして設計と製造の分離は未来永劫続くのであろうか???

 小生はその答えも F-1に有るように思う エンジンを統一したりタイヤを統一

したりすると経費が削減できる-ファウンドリの理論と全く同一である- しかし 

それがレースを見る観客(消費者である)にとって単純に 「面白いか」と言うと

そうではないのである。

 

奇しくも F-1でエンジンがほぼ統一されていた頃 唯我独尊で自身のエン

ジンに固執していたのがフェラーリーである。

 これは WINODWS全盛期に唯我独尊で違うOSを使うアップルに似て

いる。そのアップルが 設計と製造の分離で成功したのは実に不思議である。

 但し、アップルは OSとその使用機器を分離せずにいてそれを分離してい

るアンドロイドに追い上げられているのだが。。。。。。

 やはり各社「分離」というキーワードにはそれぞれの考え方があるようだ。

    

冒頭の日経の記事に戻ろう

 日本では「ものづくり」が礼賛され日本経済の発展には「ものづくり」の強化

 が必要であるとされてきた。

との一説があった。

 小生は やはりこの理論が正しいと思いたいのであるが。。。果たして未来の

「ものづくりは」どうなっていくのであろう????

 

PS

 因みに まだ自動車は設計と製造が同一である 実は設計と製造が分離するの

ではとの試みはかつてのスーパーカーブームの時に存在した。イタリアの設計専

業「カロッツェリア」である。一時期は日本のメーカーも設計を委託したことが

ある。しかし それが発展はしなかった。。。どうしてであろうか???

 又、どこかの機会で分析したい。

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パソコンが起動できない問題MSが修正プログラム公開 XpもSP4? No1233

 昨木曜日 マイクロソフトは 更新プログラムを公開した。

先般 当ブログでも

Windows Updateでトラブル?? 本来のサポートで でもどうしようも。。。 No1220

WindowsUpdateでのトラブル対応 MSも復旧方法を No1222

バージョンアップ? アップデート??  果たして? No1223

で お知らせした WinodowsUpDateを行うと(というか自動的に行われる方

が多いだろうが)最悪パソコンが起動できなくなるトラブルへの対応策である。

 これまで マイクロソフトは問題のプログラムの公開を停止したり、セキュリ

ティ更新プログラムのアンインストールを推奨するというとんでもない事態に発

展していたのだが やっと正常状態に戻るかな? ということである。

 

 Windows Updateでブルースクリーン問題の一部をMicrosoftが修正、更新のやり方はこんな感じ

 

 日本のセキュリティチームでも

 更新プログラム 2982791 の問題を解決する更新プログラム 2993651 を公開

 (何か 題名がややこしいのであるが)

Ms

まあ 今回はかなり多くの人が自動アップデートでPCの調子がおかしくなる

という有っては困る現象に遭遇したわけであるから これでやれやれかも知

れない。

 

この WinodowsUpDateとは全く無関係であるが 既にマイクロソフトがその

サポートを終了した Xp用の 更新プログラムや修正プログラムを纏めた

「WindowsXP ServicePack4」が公開されたと 記事が出ていた。

 

   「Windows XP Service Pack 4」が公開される

 

記事によると 公開したのはギリシャの方らしい。

現在公開されているSP4のベータ版「Windows XP SP4 Unofficial Beta 3 Build」

には、Microsoft .NET Frameworksの4.0、3.5、1.1、1.0(Tablet PCのみ)に関する

更新プログラムが含まれています。

また、SP4はWindows XP Embeddedをベースに開発されたPOSReadyのアップ

デートも可能なようです。

 SP4はあくまでもMicrosoft非公式のものなので、インストールする際は

その点をよく理解しておく必要があります。

 

 以下から ダウンロード可能だそうです。

   https://docs.google.com/file/d/0B7k-l_4omFECanRrVnVDNUhIYlE/edit

小生的には少し様子見てから 入れてみようかな??という感じです。

 

PS 

 Outlook.comへのGメールからの統合ですが 受信メールがまだ終了してい

 ません。というか R3(受信用3つめのGメールアカウント)をインポート

 する際にエラーがあり やり直したことは書きましたが その際に削除した

 メールがゴミ箱に残ったままなのです。36000通強

Out1

 この状態でR4(2万通強)をインポートしようとすると

 のメッセージが。

Out2

  ゴミ箱を完全に空にする方法が分からない 通常の画面で空にするを行う

 と70通程度しか消してくれないのである。 ゴミ箱はある期間で自動的に

 空になるとも書いてあったが。。。。。。。

 (また メールの容量は無制限であるので暫くするとインポートできるとも

  どこかに書いてあったような気がするが。。。)

 

 誰か Outlook.comのゴミ箱を完全に空にする方法知っていたら教えて下さい

なかなか過去メールの統合は手間が掛かります。

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迫真の吉田調書 まさに 「死んだと思った」  No1232

 小生的注目記事  それにしてもマスコミ報道は。。  No1224

でご紹介した 吉田調書 昨日最終回(10回目であった)

 Photo

  「死んだと思った」 チャイナシンドロームと「東日本壊滅」

 まるで映画の世界である。ただ プロ中のプロの原子力発電所の責任者

がそう考えた瞬間 が現実に有ったということが事実なのである。

 実に恐ろしい。小生から見ると あの水素爆発の瞬間がそうだったのだが

それまで 細々ながら生きてきた小生の価値観・技術観が打ち砕かれた瞬間

であった。

(前にも書いたが 本ブログを書き始めたのはあの瞬間がきっかけである)

 今の仕事をしているがあの瞬間以前・以降ではやはりかなり物のとらえ方

が変わったような気がする。

 どんなにすばらしいと当人が考え 人類が作り出した技術であっても思わ

ぬ所から破綻が来る 人類の歴史はその進歩と落胆の繰り返しであったこと

をまざまざと思い知った一瞬である。

 (逆にその一瞬を人生の中で味わったというのは幸せなのかも知れない)

彼がすばらしい人であるということもだが 彼を含めた職員・技術者がその

全ての能力を持って 難敵に立ち向かっていた瞬間である。

敗北感が漂ったその瞬間 技術者としてのプライドすら無くなったに違いない

がそれでも彼らが諦めなかった事が肝要なのかも知れない。

 

 更に、付け加えるなら その死んだと思った吉田所長が何とか弁が開き

注水出来た結果により 日本は救われたのであるがその彼は その後癌で

亡くなっている、何とも因果な物である。

 人生とはそういう物なのかも知れないが。。。。。。。。。。

 当時の日本国家のTOPまで巻き込みその無能さを此処で改めて証明した

吉田調書。

 分かりやすい解説書が出れば ベストセラーになるような・・・・・・・

 

そういえば 注目のSTAP細胞も 再現試験はうまく言っていないらしい。

これも 技術的な観点から非常に興味深い物であるが もしあれが嘘ならやは

り世紀の詐欺事件として末代まで残るであろう出来事なのだろ。

 

 「STAP細胞はあります」

 

の言葉が むなしく 心に響きます。

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アイスバケツチャレンジ について  No1231

 巷で話題の アイス・バケツ・チャレンジ(筋萎縮性側索硬化症 俗称「ALS」

への支援活動)であるが 当ブログでも 8/17日に紹介し 

  No1221

 Aisu

小生の予測通り 孫ソフトバンク社長が氷水を被り光り輝いたのであるが、この

所のNET・マスコミ界隈では 何となく批判ムードである。

 (小生的には 予想が当たり 独りほくそ笑んだのですが)

 

 チャレンジャーの指名は 有名人の条件であるとか その他諸々の批判が出て

行為そのものが否定されかねない。

 

 此処はもっと おおらかに アメリカンの感覚で捉まえた方がこの手の活動は

良いような気がする。

 

 良いじゃないですか 芸能人や企業のTOPなどお金が沢山有る人たちが寄付

をしてくれるのであれば もっとして貰いましょうよ!!

 こんな馬鹿げたことに 意味を求める方が疲れますよ!!

 

というのが 小生の意見なのであるが。。。。。。。。

 

まあ影響力のある誰かが この運動の本来の目的 難病への支援(これはALS

に限らない方がよいが)にその意義を集中させるように世論を誘導できれば良い

のかもしれませんが、世の中には様々に人がいて 考え方も千差万別です。

 難病支援一つ取っても世界中の人々が同様に考えるわけではないですから、

そこを馬鹿馬鹿しいネタで 注意喚起を掘り起こすことが出来る と知らしめた

だけでもこの運動意味があったと思いましょうよ。。。。。。。。。。

 

 本来 もっと訴えたいことがあっても 一瞬の動画で笑い その輪が広がるの

であれば  良いことですよね。

 

 どうも 右目の周りも先の連鎖球菌にやられたようで腫れぼったい。

 今日は手短に 終了しておきます。

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