いつもなら 続・続**** か 新・**** とつながるのであるがここは今風に シン・***でつないでみた。


17日の夜は 喉に痛みに耐え時折うがいをしながら寝たので安眠というわけには行か無かった。

で 昨日の調子は と言うと 前日午後と同じ 喉が痛くて声が出ない。

 事務所で誰もいない時に電話が鳴った やむなく小生が電話を取り ささやくように「もしもし」というと向こうでは 


 「これは危ない電話ですか??」


と言われた、(まあ 事情を知る小生の会社の中国駐在からの電話で良かった)

以降 極力電話にはでないようにした。


 いつもは 会社内の誰かと話をする際は 内線で行うことが多いのだが これだけ声が潰れると電話では 何を話しているのか分からなくなる。その為 面倒ではあるが 小生のデスクの近所の人に 目的の誰かを呼び出してもらい 事務所で小さな声で打ち合わせをするようにしていた。

ある意味 事務所が 危ない場所に成っている様なのかもしれない。


 昨日 ブログに書いたことで 本ブログの愛読者であるお嬢様のご主人からiMessgeが届いた。(因みに 彼は小生の弟である)。

敬愛する兄を心配しての事なのか ブログ愛読者の亭主としての仕事なんか それは定かではないが 自身が先般喉の痛みから最終的には入院するはめに陥ったとの経験談から 小生に病院へまず行くことを勧めた。

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兎に角 耳鼻咽喉科へ行けとのことである。 愛しい我が弟のアドバイスであるこれを聞かずして・・ と 兄はイソイソと 会社に近い耳鼻咽喉科に行ったのは言うまでもない。

 因みにその弟 上記のやり取りの後 さり気なく

 20日はロシアvs日本のラグビーワールドカップの開幕戦を見に行ってくる


と羨ましいことを書いてきていた。くそーーーーーーーーーーーーーー小生も行きたい。

さて耳鼻咽喉科では
 

鼻からカメラを突っ込まれ

 「おーーーー 結構喉が腫れてますね!!」

     (だから来たのだが)

 「薬を処方しますが 今飲んでいる薬は??」

     (急に来たので 持ってきていない)

 「ですか それなら 一番安全な抗生物質をとりあえず出しておきます 薬で

  アレルギーが出たことはないですよね?」

     (はい 今まで一度も)

 「では それで2日ほど様子を見て 金曜日にでも今飲んでいる薬が分かる資料

 ないしくするそのものを持って もう一度来てください」


というような診察の後 処方箋を頂いた。

抗生物質だけかと思うと 抗生物質+胃薬+整腸剤 の3点セットであった。

となりの調剤薬局へ行き 処方箋を見せ薬をもらう


「お薬手帳はお持ちですか?」

   (急に来たので持っていません)

「それでは シールタイプのものをお出ししておきますね!!」

   (いつも思うのだが 始めっからシールタイプで出してくれれば
    良いのでは?? とは言いませんでしが)



ということで 昨日の昼からまた飲む薬が増えた・・・・・・・・・・・


先般 通常飲んでいる薬が5種類以上の方は ボケやすいというか 老化による症状が多い というのを聞いたが 現時点で小生 1日8種類もの薬を飲んでいる計算に・・・・・・・・・・・・・・・・

 これは・・・・・・・


どうやら小生 本当に 歳のようです。


そのことが判明したことがショックで 寝込んでしまいそうである。