昨夕 日韓関係は全面決裂した。

   日韓軍事情報協定を破棄 韓国政府が決定

 思えば 昔南スーダンでPKO(国連平和維持活動)に参加している日本の自衛隊が韓国軍に銃弾1万発を無償で提供したが 韓国世論が勝手に盛り上がり 銃弾を返した事があったが すでにそのときに関係は決裂していたのかもしれない。

で、
昨日の話の続きであるが日韓関係の悪化に伴い訪日韓国人旅客が減っている。

その為、韓国系の航空会社の路線運休がFSCもLCCも発表されている。
(韓国国内の経済状況の悪化が元々あり この3ヶ月の韓国系航空8社は すべて赤字であった)

大手航空会社の大韓航空は9月16日から釜山―関西、11月以降に済州―成田、済州―関西をそれぞれ運航休止とするほか、9月下旬から11月中旬まで仁川―小松、仁川―鹿児島を、9月下旬から10月下旬まで仁川―旭川をそれぞれ一時的に運航を休止するとしている。


それらの事について 弁護士の八代英輝氏が一昨日テレビでコメントしている。

  八代英輝氏 大韓航空の日本路線縮小に「訪日客を当て込んでいる地方を…」


八代弁護士の意見もわからないでもないが 大韓航空が日本の各地方に飛行機を飛ばすことで日本の地方の客を ハブ空港たる仁川空港へ運び そこから全世界に運ぶと言うビジネス・モデルを成功させたことは間違いない。

 かつて日本の世界の窓口は成田空港が担っていたが その成田空港は国内線(つまりは日本国内の地方との)路線が非常に少なく 首都圏の人たち以外が成田空港を利用するのは 非常に不便であった。関西空港は着陸料が高く、日本の航空会社があまり力を入れなったためにやはり国内線が貧弱であり(成田には羽田 関西には伊丹という国内線ハブのメイン空港が存在していることも大きかった)

 日本には国内線と国際線を繋ぐ真の意味でのハブ空港が無かったのである。


 そこに大韓航空が目をつけ 日本の地方から見れば 長くても2時間程度で移動できる仁川空港をハブとして 日本の地方客をハワイやアメリカ・欧州へと運ぶことを始め 日本の地方にとっては成田や関空ではなく 仁川がその役目をにない 大韓航空の成長を支えたのである。


 その後 羽田の国際線 中部空港の完成 関空・成田のLCCの拡充により日本の地方空港とそれらの日本国内の国際線空港との乗り継ぎも良くなったが その分韓国人旅行客が増えたために日本の地方と仁川を結ぶ路線にはそれなりの需要が有ったようだが ここへ韓国人旅行客の現象で路線維持ができなくなった ということになろうか?


であるなら!!!!


いっそのこと日本の地方空港と 成田空港・関西空港・中部空港とを結ぶ路線をもっと拡張させ 今まで仁川で乗り継いでいた地方の日本人旅客を取り戻せ という意見が出ていた。

   これを機にソウル経由の海外旅行は止めるべきだ


確かにそうである。

こう書かれている


西日本各地から関西空港や中部国際空港に入る便を増やし、関西空港と欧米など遠距離のフライトにもてこ入れして、これを機会にソウル経由の便などは根絶すればいい。


何も日本人が海外へ行くのに 韓国を経由する必要はない 日本の空港をもっと使用すれば良いのである。

 かつて奪われてしまった日本のハブ空港の地位を 今こそ取り返すべき!!

関西空港・中部空港はいまチャンスである、この時を逃すのはもったいない と思うこやじである。

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