昨朝の めざましテレビでの星占いで 小生は11位であった為 「注意せねば」と心に決めていたのだが・・・・・・・・・
それは 実に「不覚」であった。
因みに 「不覚」 デジタル大辞泉 では こうある
1 心や意識がしっかりしていないこと。思わず知らずそうなること。
また、そのさま。「不覚にも涙を流す」「前後不覚」
2 油断して失敗すること。また、そのさま。「不覚の一敗を喫す」
3 覚悟がしっかり決まっていないこと。また、そのさま。
「さては降人に出たる―の人どもが」〈太平記・三八〉
4 愚かなこと。また、そのさま。
「あら―や。云ひ甲斐なき女房かな」〈沙石集・三〉
小生の昨日の場合は 2 に当たるであろうか?
朝のコーヒータイムであった そこにコーヒーカップが置かれたことを認識していたはずである、確かにそこにそれは有った。しかし 意識の中でそれを忘れていたのであろう 次の瞬間
小生は仕掛りの仕事が山積みの書類の多さで解ろうかなという机の上に その茶色い液体をコーヒーカップを倒すという 実に簡単な作業で液体は高いところから低いところへ流れると言う法則を証明できる行為で世間様に知らしめたのである。
当然 書類は茶色に染まった・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんともの 「不覚」である。
その後の数十分間は茶色に染まって重なり合っている書類を 1枚1枚引き剥がし乾かすと言う作業に勤しむこととなった。
乾いたあとの書類は かすかにいい香りがしていた!!。
更にである 昼頃別の事に気がついた。
賢明なる読者の皆様は すでにお気づきかもしれない。 昨日の本ブログの通し番号は2993で有ったことを・・・・・・
ふとブロクの管理画面を見てみたら 記事の総数が 3000 を超えていた。あれ?????
最新の記事ナンバーが2993?(御存知の通り本ブログは1日1本を守ろうとして日々努力している)
おかしいぞ????
調べてみると この1ヶ月半で2度もナンバリングに失敗していた。
1回目 7/1の記事 本来「2988」とすべきところを「2588」としていた
2回め 7/8の記事 本来の本来は「2995」とすべきところを前日の次であれば「2595」で
あるにも関わらず「2955」としていた
と判明した。
実にややこしいが 結局の所7/8以降は本来の記事番号より40番少ない記事番号にしていたようだ・・・・・・・・
と言うことは・・・と昨日それらの記事番号を訂正したため 本日の記事番号は「3034」となる。
とと言うことは 記念すべき記事番号「3000」は すでに 1ヶ月以上前の 7/13であったことになる。何たる不覚・・・・・・・・・
因みに 3000は
レイはどうなるのか? 真の結末を描けるのか No3000
(愛しい レイちゃんの記事であったことがせめてもの救いである)
本ブログの愛読者の中には 記事番号1000 記事番号2000の際にお祝いさえ頂いた方すらいたのに・・・・・・・・ オーマイゴッド・・・・・・・・・・・・・
不覚にも程がある それを思い知り 奈落の底に沈む こやじなのである。
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