何故か 海の日に 空(宇宙)のお話を。。。


TV版「宇宙大作戦」(スタートレック)の冒頭のナレーションは

 「宇宙 それは人類に残された最後の開拓地である。。。。」


ではなかったろうか?


人類が月に初めて一歩を記したときから50年の年月が流れた。


こんな記事が日経に出ていた。

   世界のロケット、急増128機 1兆ドル求め宇宙へ再点火


FireShot Capture 024

世界のロケット打ち上げは1967年の143機から2005年までは長期低落傾向にあったがその後反転し昨年は1984年(小生が結婚した年でもある)以来(129機)の高水準128機を記録したそうだ。

 

 国別ではアメリカと中国が43機で首位 かつて首位を誇ったロシアが20機で続く。

ただ 中国は43機すべてが国家として打ち上げている(まあ 共産圏国家ですしね)のに対してアメリカは約半数が民間企業(スペースX社他)であるので 中身はかなり違うかもしれない。

 我が日本は 2018年6機を打ち上げている(2017年は7機)

 映画「オデッセイ」では 火星に取り残された人を救出に向かう宇宙船に中国のロケットで物資を補給するシーンが描かれていたが もはや中国はアメリカ・ロシアと並ぶロケット大国であることが上のDATAで証明された様な気もする。


アメリカ他がが打ち上げる民間衛星は 海面の盛り上がりから魚群を見つけたり 石油タンクの影の長さからその備蓄量を推定したりするなど応用が進んでいる。記事から引用すると

 

 現在の米宇宙ビジネス市場は年20兆円。4分の3は民間が支え、ほぼ官公需

 だった冷戦期から様変わりした。
 科学者団体の調べでは商用小型衛星の配備
数で米国は18年に124基と世界
 の7割を占めたが、実態は民間依存の面が大きい。

 

データー活用のための民間需要がいかに大きいか が分かる数字でもある。

そういう事に目ざとい 堀江貴文氏が日本でロケット打ち上げ事業に注力しているのも分かるような気もする。記事でもこれからのロケットビジネスは民間がと記されている。


 但し 各国があまりにもロケットを打ち上げるので 宇宙観測の科学者からは やめてくれ との意見が出ているらしい。どこにでもある話なのではあるが。