全体の寸法が
4840 × 1840 × 1500 mm
特に2番めの数字 全幅が1840mmとは。。。。。。。
確かに エンジンスペックは魅力的では有るが
エンジン
FA24型 2.4L水平対向4気筒DOHC 直噴ターボ
排気量2387cc ボア・ストローク94 ×86mm 出力260hp / 5600rpm
FB25型2.5 L水平対向4気筒DOHC直噴
排気量2498cc ボア・ストローク94 ×90mm 出力182hp / 5800rpm
スバルは 新型レガシイ(7代目に当たる)をシカゴモーターショーで公開した。
アメリカの生産拠点 Subaru of Indiana Automotive, Inc.で生産し、2019年秋頃から販売を開始するという。(残念ながら日本生産ではなく ワゴンの設定もない)
小生が現在も愛用するモデルからでも4代目20年の年月がそのボディを大型化している。
小生の愛用ボディは 4680 × 1695 × 1515 mm であるから 車幅は145mmも拡大したことに(車幅は 6代目と同じらしいが) 車重も1.5tを超えるのでは??
ワゴンはすでにレヴォーグに移っているので セダンのみの販売継続になりそうだ。
詳しい仕様は これ
以前も書いたが 全幅1700mm以下という 5ナンバー規格は 日本の道路事情にあっているとは思う。 運転が苦手そうな方が 大きな車でスーパーなどの駐車場で苦労しているのを見ることが有るが どうして5ナンバー車にしないのか? いつも疑問に感じる。
何も好き好んで アメリカンサイズの車を狭い日本で乗ることもなかろうに。。。
今のレガシィーは アメリカが主要市場なのでその大きさは致し方ないのかもしれないが。
大きさといいい 恐らく価格といい(今の車は とても高価になった)もはや小生が手に入れることは難しい。
実質賃金は伸びていないと 国会で野党の方々が力説するが 高価になった車がそこらを走っているのを見ると そうは思えないのだが。。。
今のレガシィが動けなくなるまでは 車を買うことは無いのかもしれない と考えるこやじである。
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