2週間ぶりに東京方面へ営業ドサ回りに出ている。そして 前回と同様に。。。。。。
前回の記事がこれ
今回も 始発電車に乗るために家を出た(その御蔭 サッカーW杯のアルゼンチンの劇的勝ち越しゴールシーンを見れたが。)ターミナルに到着後 これまた始発の伊丹空港行きバスの乗り場の列に加わった。前方の人数を数えるとちょうど小生が10番目であった。どうやら複数人連れはいなそうである、ということで必然的に小生は前から5番目の席に座ることになった。
因みに小生の前の列である4番の列にはそれぞれ窓際に男性が座っていて隣の通路側の座席に荷物を置いている。 小生と同じ通路をを挟んだ向こう側の席は 女性が座っているが荷物は足元である。
さて その後次々と乗客が乗ってくるが後方にまだ空きが有るようで、置くへと進んでいるが やがて後方も埋まってきたのであろう 後方を見て空きがないことを確認して小生の隣に座ったのが最後の乗客であった。
結果 小生の直前の列の通路側は空港まで荷物の置き場であった。
最後の乗客が男性ビジネスマンであったのでやはり 通路の向こう側には座る選択確率は低かったように思える。
しかし、前方は???
前回も書いたように 今回も最後の乗客は4番席の左右の乗客に
「ここ空いていますか?」
と聞いたわけではない。
その為前席の二人の乗客が著しいマナー違反をしたとは小生考えないが 荷物を置くことそのものが?である。
なんとかならないものだろうか???
その後小生は営業所を経て埼玉県まで電車で1時間ほど移動した、そこから帰るときには最寄り駅が始発駅であったために 電車はガラガラである。
その車両に営業所の人間と二人で親父が乗り込んだのであるが7人掛けのロングシートに端っこに二人並んで座る。無論荷物は 座席の足元に置いた。
当たり前のシーンであるのだが 朝のシーンを思い出しなんか変かな??・ いやーーーーーーーーそれが当たり前でしょう
2週間後に再び思う こやじである。
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