まず 被害にあわれた方々に お見舞い申し上げます。

  

 いやーとにかく ビックリ した。

 

昨日の朝 小生は会社でネットニュースを見ていた。時刻は8時前そろそろ 会社の面々が出社してくる頃だな。と思った瞬間である。


 突如 まず 音 ドドドドドドドドドドっていうような音である。それに気づくと同時に 事務所建屋が揺れ始めた。(小生は4階建ての建屋1階にいた) 直ぐに建屋を飛び出した!!。 


 デスクから出口まで ほんの数秒であろう その時机の上に置いたままのスマホが  

 

「地震です 地震です」


と警報を鳴らし始めていた。

 

隣の工場の人も飛び出して来ている。 小生の会社でもすでにその時出社していた人間が表に飛び出してきていて 小生も顔を合わせる。

  「まだ 揺れてる!!」

  「ほんまや 横揺れが!!」

  「どこが震源???」


もし これが遠方であれば その地域は全滅しているはずである。 みんな 手持ちのスマホで確認する(悲しいことに 小生のスマホはデスクの上である) 

 

  「北大阪って出てる」

  「えっ 震度6!!!」


そんな会話をしたような覚えが。。。。



IMG_3938


これは 当然でも有るのだが その直後から電話が架かりづらくなったのだが、それでも会社へ 小生の携帯へと何本かの電話が


  「どうですか 無事ですか??」

  「はい  今の所大丈夫です」


という会話が繰り返される。

 そして LINE SMSで 電車が止まって動かないとの情報が。

   

 調べてみると 大阪府内ほぼすべての電車が止まっていた。

  



 昼前でもこのような状態であった。


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Screenshot-2018-6-18 大阪府の高速道路


(それでも 復旧が一番早かったのは 我が地元 小生も愛用の 近鉄南大阪線であった。やはり 近鉄南大阪線は最強 との説 が裏付けられた形である。昨日はそのためか

   最強と呼ばれたあの近鉄南大阪線が。。 No2558

   へのアクセスが多かったようだ。     グーグルで 「最強 南大阪線」と検索すると 一番上に来る為

  らしい。)

 


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今回の地震で 改めて思い知ったのが 直下型地震の怖さである。

最近の 技術の進歩で スマホへの地震速報にある意味なれきっていたような気がする 大きな地震の際に 事前にそれは地震が来ることを知らせてくれていた。しかし 今回の場合 震源も10kmと

浅く更に 小生の場合 震源までの距離が約26kmである。 流石に この距離ではS波 P波の伝達スピードの違いを利用した緊急地震速報と言えども間に合わないようだ。

 

調べてみると

 P波 :秒速6km~7km

 S波 :秒速3.5km

とある。今回の震源は小生がいた地点より 26Kmである。

 26km÷6kmで  4.33秒

 26km÷3.5km 7.42秒

その差は 3.1秒

 今回気象庁によると 最初の地震波観測後3.2秒で緊急地震速報を発信したそうなので 0.1秒遅い 実際には地震の揺れをシステムが感知する迄も時間が必要で 更にスマホのシステムで小生が知るまで 数秒程度時間の時間を要するであろうから 約2-5秒スマホの緊急地震速報が遅かった計算になり 小生の感覚にちょうど合う


 今回は小生の場合 揺れたほうが早かった。


 少なくとも これ以上システムは予知をする必要があり不可能ではと考える。

 それでも 揺れの被害が大きくなる前に建物から外に出ることはぎりぎり可能であった。(あくまでも小生の場合で出口までの距離があれば そうは行かないのかも)

  

 これは 大いなる教訓にする必要がありそうだ。


   

とにかく 被害が無く ホッとしたこやじである。

 (正直 午前中はどこか気が動転していて

  ざわついていたような気もする。

  正気に戻るのに 数時間は要したようだ)

   

遠方より 安全確認の電話等入れてくれた皆様に感謝申し上げます。

 無事稼働もできており ご安心ください。