このエントリーをはてなブックマークに追加

      (2月に入ってから記事番号が重複していました 修正したので

       本記事のNoは 2117になります)

      

     先般 愛機R732のファンに異常があるとの報告をした。

    一応記事にもファンをネットで注文したと書いたのだが、注文したの

    が1/31である。ボツボツ届くかなと思っているのだが一向に気配

    がない。

    注文したのがこのサイトである。

    Laptopbattery

                 LaptopBattery.jp

     「2営業日以内に追跡番号を提供しています。」

    と書いてるのだが。。。。

    支払いはPaypalでしたでのそう言えばPaypalからメールが来ていたな

    と思い出し 見てみると。

    Fan

     配達が 2/12 となっている。そんなに掛かるのか???

    と下を見ると

     春節の休業日 1月26日-2月10日

    との記載が。。。。      えっ!!

     

     これって日本の会社じゃないの???

     調べてみたら 香港系の会社のようです。

     

    ウーーーーン 大丈夫かな???

    注文した1月31日には既に春節の休みに入っていたようです。

    LaptopBattery.jpなんで 最後が .jp なのかよくわかりませんが

    ネットで調べてみると 色々と書かれていることも。。。。。。。

    小生の生活圏のごく御近所でブログ書かれている人も6年ほど前に

    ここで CPUファンを注文しているようでした。

     

      LaptopBattery.jp にてCPUファン注文

     

    当該記事によると 到着したものは見てくれはよくなかったそうで

    すが 動作は問題なかったののこと。

    それ以降6年近くたっても営業しているということはちゃんとした

    会社ではないのか??と 少しは安心しましたが。

     

     しかし小生 全く日本の会社と思っていました。

     今になって もう一度HPを見てみると 確かにどこにも住所が

    書いてありませんし ところどころ日本語の表記が?のところも。

     

    まあ 今は待つしか出来ません。おそらく2月半ば頃には品物は届く

    と思いますが。。。

     そう言えば先般AMAZONで会社で使用するハンドローラーを注文

    した所 やはり中国から国際郵便で送られてきました。それも4千円

    程度のものだったのですが 送料込みの値段ですから物の値段は?

    です。

     

     NET通販その手の怖さがあります。

     初めての業者に注文する時はもう少し慎重に調べようと反省する

    こやじであります。

      このエントリーをはてなブックマークに追加

     パソコンを使用していると キーボードを叩いているときに日本語を

    入力しているのは英語を入力しているのかわからなくなる時がある。

     

    日本で使用されている人の多くは

       IME(Input Method Editorインプットメソッドエディタ)

    と呼ばれる日本語入力を使用してキーから日本語を入力している。

     昔は FEP(front‐end processor フロントエンドプロセッサ )と呼ん

    でいました(DOSの時代です)Windowsが普及しだした頃から呼び

    方がIMEに変化しました。

     Macは当初からIM(インプッドメソッド)と称していました。

     

    多くの方は Windowsに付属しているMicrosoft IMEと呼ばれるものを

    使用しているだろうし 小生のようにグーグル日本語入力やATOKを

    使用している方もおられるだろう。これらのIMEでは「言語バー」と

    呼ばれる現在の入力モードを表記するものがある。それを見れば今の

    入力モードと言うかキーを叩いたとき表記される文字のモードが分かる

    ようにはなっている。

     

     さて その言語バーですが 皆さんはどこに置いているでしょうか?

    画面右下のタスクバーに表記させている方が多いかもしれません。

    グーグル日本語入力では この画面のように。

    Photo

     しかし 小生この表記されているタスクバーと言われる部分は自動的

    に隠すという設定をしていますその為 本来見たいときには消えている

    ケースが多くなります(その分表示できる作業エリアが広がるメリットが

    ありますが)

    その為小生は 今まで言語バーは画面中央の最上部においていました。

    Photo_2

    この位置が他のソフト等でも余りじゃまにならず 見やすいからです。

    ところが 昨日紹介したシステムの状態を表すTinyResmeterの表示情報

    が多くなると真ん中部分まで伸びてきて重なってしまいます。

    そこで 言語バーを何処かに移動する必要が出てきました。さて、どこ

    に置くか? 小生の場合頻繁に見る時があるので見やすいところで 各

    ソフトでの作業にじゃまにならない所・・・・・・・

     

     色々試行錯誤の後 落ち着いたのは 右上の少し下 丁度ウインドを

    閉じる×マークの直下という位置です。

    Photo_3

     ここに置けばほとんどのケースでじゃまにならないようです。場合に

    よればソフト内の子ウインドウ用の×マークと重なる時もありますがその

    時は少し左に寄せて置けばOKです。

    ついでに調べてみると グーグル日本語入力の場合この言語バーの大きさ

    を少し小さくすることが出来るようです。

     

     言語バーの右下の下向き三角印をクリックするとオプション画面が出て

    その右端のチェックを外すと表記されなくなります。

     (今まで知らなかった)

     Photo_4

     これで少し小さくなり 更に作業領域が大きくなることに。

     

     些細な事ですが 作業効率が上がるのは喜ばしいこと みなさんも一度

    言語バーの位置を再検討してみては??

      このエントリーをはてなブックマークに追加

     先般のFANのトラブル以降 どうもCPUの温度が気になる。

     

    小生 デスクトップにシステムモニターとして TinyResmeterというもの

    を置いている事は以前書いている。

     

     少しでも軽く 表示は極力小さく で TinyResMeter  No1089

     TinyResMeter  続編  ガジェットも削減    No1097

     

    こいつは非常にコンパクトでかつ使いやすいシステムモニターである。

     ベクターではここからダウンロードできる→TinyResMeter

    常駐時のメモリ消費も1MB程度である。それでいながら表示内容は

    豊富で 現在小生は

     

     日付・現在時刻・電源・空きメモリ・CPU稼働率・RAMデイスク残量

     稼働プロセス数・Keyの状態

     

    を表示させていて非常に重用している

     ところが 残念なことにTinyResmeterはCPUの温度表示ができない。

    実に惜しいのだが。。。

     (既に バージョン・アップもされていないようなのでこいつが進化

      することはなさそうだ)

     そこでデスクトップにガジェット風に表示でき通常の作業に邪魔になら

    ないシステムモニターソフトを探してみた。

     (当然いいものが見つかればTinyResmeterと置き換えるので表示ソース

      はそれに準ずる必要があるが)

    無論、メモリ消費量は極力抑えたいのだが そうなるとなかなか無いのが

    現状である。

     

     そんな中 ようやく見つけたのが これ

         Moo0 システムモニター 1.76 (フリーソフト)

     ベクターではここからダウンロードできる→Moo0 システムモニター

     

     少し日本語のおかしいところもあり 日本製ではないかもしれないが?

    それを言い出せば TinyResmeterでは日本語表記すら出来ないので。。

    色々触ってみて 次の表記で落ち着いた

     

     日付・現在時刻・CPU温度・メモリ占有率・メモリ残り・CPU使用率

     RAMデイスクの残量・プロセス数・電源状態・起動時間

     

    残念なことにKeyの状態(CapsLook NumLockの状態)が表記できない。

    キーボードのindicatorで確認すればいいだけのことであるが 今までそれ

    をデスクトップで確認していただけに 惜しいところだ。

     このMOO0システムモニタ 常駐時のメモリ消費が6MB程度と大きめで

    あるのも小生的には弱点である。また CPUへの負荷もこちらのほうが

    かなり大きいようだ。

    リソースモニターで確認した所 小生の通常状態でのCPU占有率が

      TinyResmeterは限りなく0%に近い

      MOO0システムモニターでは 約1%程度である。

     

     因みに 両ソフトを小生的に表示させた画面がこれ

    Photo

    最上段が TinyResmeter 右上のブロックがMOO0システムモニター 

     (小生的にはこの位置・形がそれぞれ一番使いやすそう)

     

    どちらのソフトもマウスカーソルを持っていくと自動的に隠れる設定が

    できるので作業をしているときに邪魔にはならない。

     さて どちらを選ぶか??? 

    CPU温度も電源オプションのプロセッサーの電源管理の設定で落ち着いて

    いてMAXでも60℃を超えなくなっていて最重要ではない。 そうなると

    Key状態を表記できるTinyのほうが。。。 でも少し飽きも来ているし

    ということでしばらくは上記画面の状態で併用して使用してみることに

              (メモリ節約はどうした。。???)

    そのうち どちらかを停止するでしょう。

    このページのトップヘ